基本情報
お名前:Y.Oさん
勤務先:長野県/白馬 リゾートホテル
職種:ホテル受付
リゾートタイプ:山・高原 温泉
リゾートバイトをしようと思ったきっかけ
1年間のオーストラリアでのワーホリを終え、次の国のビザを申請するために日本に居住する必要があった。
その間にお金を稼げるところで英語を使う環境、かつ、今まで居住したことのないところで働こうと思ったから。
勤務日の1日の流れは?
6:15 起床
準備
7:00 出勤
チェックアウトと清算業務、荷物の配送などのフロント業務
10:00 休憩
ブランチ、英語の勉強、動画を見たり
14:00 出勤
チェックイン業務、問い合わせ対応などフロント業務全般及びレストランヘルプ
19:00 退勤
19:10 お風呂
温泉、露天風呂でゆっくりする
20:30 夕食
カレーやハンバーグなどブッフェの残り+α
21:00
自室へ戻り勉強したり動画を見たり、友達と電話したり自由
23:45 就寝
休日の過ごし方は?
1人で過ごすことが多いので、散歩したり、綺麗な景色があれば写真を撮りに行ったり、日用品の買い出しをしたりしています。
白馬バレーは無料シャトルバスが今の時期はあるので、他の山に行ってみて、その辺にあるカフェでコーヒーを飲んだり、スキーやスノーボードをしなくても楽しめます。
職場の温泉がとても素敵なので、露天風呂から朝日を眺めたりすることもあります。
日常的に英語を使う環境なので、わからなかったことを調べたり自習の時間もよく設けています。
住み込みの寮生活は?
オーストラリア生活の間ずっとルームシェアをしていたので久しぶりの1人部屋にテンションがあがりました。
自由にくつろげますし、部屋も広く快適です。
休日もまかないを食べてもいいので、お金を使わずに生活もでき、貯金もできます。
ご飯は基本的には朝食、夕食のバイキングの残りですが、どれも美味しいですし、+αで豚汁やおでんなどが出てくるので、今の所飽きることなく食べています。
残ってる分は好きなだけ食べれるので、食事量にも満足しています。
従業員用のお風呂、トイレはないので、共用のものを使うことになりますが、特別不便はありません。
リゾートバイトをしてみた感想は?
私は英語を使う仕事で、食事、寮費無料という点に惹かれて働き始めました。
実際働き始めて、日々ホテルのフロント業務でたくさん英語を使うことができますし、色々な知識がつきました。
オーストラリアのワーホリでは経験できなかったような説明も英語で対応しなければならなかったり、日々学ぶことがとても多いと感じています。
ビーグッドから一緒のタイミングで派遣された同僚とも仲良くさせてもらい、日々切磋琢磨しあっています。
仕事終わりに2人でお酒を飲んだり、他の国からやってきたスタッフと交流することもできて、とても嬉しく思います。