こんにちは、沖縄県の本島や離島で約半年間リゾートバイトを経験したROROです。
リゾートバイト経験者にとても人気のある沖縄ですが、実際にどんな仕事があるのか、どれくらい稼げるのか、おすすめの勤務地は?実際に働いた人のリアルな口コミ情報を知りたい などと不安に思っている人も多いはずです。
今回は沖縄でのリゾートバイトについて私の体験を元にご紹介していきます。
リゾートホテル・民宿・マリンスタッフ・レストラン・農家などの住み込みリゾートバイトの募集です。
※スナック、キャバクラ、ガールズバーなどの住み込み求人も多い沖縄ですが、ビーグッド運営のリゾートバイト.netでは、そのようなナイトワークの募集は取り扱っておりません。
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人気のリゾートバイト勤務地といえば沖縄
リゾートバイトといえば沖縄といえるくらい人気の高い場所で、沖縄でのリゾートバイトに憧れる人も多いです。
私も沖縄でのリゾートバイトに憧れを持っていましたが、時給が安いイメージがあったので、中々踏み切ることができませんでした。
しかし、タイミングと条件が良かったこともあり、沖縄でのリゾートバイトを決めました。
夏のバイトのイメージがありますが、実際には春夏秋冬1年を通して募集があります。
沖縄本島と石垣島で実際にリゾートバイトをした際の体験談を通して、職種、給料、仕事の1日の流れ、休みの過ごし方などを見ていきます。
沖縄でリゾートバイトを募集している期間
まず注意しておきたいのが、沖縄のリゾートバイトでは短期間の募集をあまり行っていないということ。
夏の数週間だけ、1ヶ月だけなどの短期で働きたいとなると、募集している求人がほとんどありません。
最低でも3ヶ月は働く気持ちで求人を探す方が良いでしょう。
3ヶ月以上の求人が多い理由としては、沖縄の海開きの期間が4月から10月頃までであることが関係していると思います。
半年以上で募集していることも多いかと思います。
一方、夏休みの1ヶ月や年末年始だけなどの募集は、私はほとんど見たことがないです。
とりあえず沖縄で働いてみたいという方はまずは繁忙期に入る7月から9月頃働いてみて、楽しかったら業務を延長してみるのも良いと思います。
ちなみに、夏のイメージのある沖縄ですが、冬の避寒地としての人気も高いので、以外に冬にも求人が多いです。
沖縄のリゾートバイトって稼げるの?
次に気になる給料について紹介していきます。
沖縄は全国的にも給料が低いことで知られていますが、リゾートバイトでも、他の勤務地に比べるとやや時給が低い傾向にあります。
以前は時給が600円代の場所もありましたが、ここ最近は全体的に時給も上がっていて800円代や900円代も増えてきています。
〔編集部注〕今では、本州エリアと遜色のない、¥1000円以上の求人も増えています!
私が働いていた時は時給が700円代だったので、多く稼いだ月でも16万円くらいで、平均だと14万円ほどでした。
この数字だけで見るとたくさん稼げた訳ではありませんが、沖縄はお金を使わない遊びができるのと、物価も安かったのであまりお金を使ったという感覚はありませんでした。
今は時給も上がっているので、もっとたくさん稼げるとは思いますが、沖縄でのリゾートバイトはお金を稼ぐ目的ではなく、沖縄が好き、沖縄で生活してみたい、沖縄の人と交流してみたいという人にとってはとても魅力的な場所だと思います。
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沖縄のリゾートバイトでの休みの過ごし方
次に沖縄本島と石垣島、それぞれの休みの過ごし方を紹介していきたいと思います。
沖縄本島の休みの過ごし方
休みは月に6~8日ほどあり、スタッフと休みが被ることが多く、車でよく出掛けていました。
沖縄本島は1度だけ行ったことがあったのですが、観光がほとんどできていなかったので、定番の美ら海水族館に行ったり、朝からホテルで朝食バイキングを食べてから海岸沿いをドライブしたり、ビーチや観光スポットに行っていました。
また、朝早くから出発して島に出掛けたり、沖縄本島を軽く一周してみる日もありました。
スタッフ同士とても仲が良く、社員さんもフレンドリーな方が多かったので、みんなで飲みに行ったり、BBQをしたり、お祭りや花火を見に出掛けたりもしました。
休みの日にどこにも遊びに行かずに家でのんびりすることがほとんど印象にないくらい、休みの日は海や山や自然と戯れて遊ぶことが多かったです。
1番印象に残っているのは、仕事の契約期間が終わった後に、みんなで打ち上げを行ったことです。
一軒家のペンションをみんなで借りて、外の庭でビール掛けを行ったり、BBQを行ったのがとても楽しかったのを覚えています。
石垣島での休みの過ごし方
休みは月に8日ほどあり、キッチンスタッフと休みが被ることはあまりなかったので、基本的に休日は一人で観光をすることが多かったです。
たまにホールのスタッフや別の職場のスタッフと休みが被った時は一緒に観光に出掛けていました。
私は1ヶ月くらい原付バイクを借りていたので、休みの日は市街地に出掛けて買い出しを行ったり、原付バイクで島内を一周してカフェを見付けたり、自分の好きなお気に入りスポットを探すことをしていました。
石垣島の海開きは3月くらいから始まるので、ビーチに行くこともありましたし、寮の近くにあった川平湾に行ってボーっとする時間も贅沢で好きでした。
島内は車で3〜4時間で一周できるので、ある程度観光スポットに回ったら、石垣島から行ける竹富島や小浜島に日帰りで訪れたり、石垣島で毎年行われてるフェスにスタッフと行くこともありました。
石垣島では沖縄本島のように毎日遊んだり、せかせかせずに、のんびりした時間を過ごすことが多かったように思います。
また、仕事の契約期間が終了した後に島巡りをして、沖縄を満喫することもできたので、リゾートバイトならではの楽しみを味わうことができました。
沖縄までの交通費は? 寮などの生活は?
沖縄までの交通費も負担してくれる!
沖縄は普通に行くと交通費が高く付いてしまいますが、リゾートバイトで訪れると交通費を全額負担、または半額負担してくれるのでとてもお得です。
場所によって交通費の上限は変わってくるので、詳細は担当者に確認してみましょう。
また、寮費や光熱費、食費も無料のところが多いです。
時給は安かったですが、使うお金もそこまで多くはなかったので、約4ヶ月間で10〜15万円は貯金ができたと思います。
寮は相部屋と個室どちらもある
沖縄でリゾートバイトをした際は、個室と相部屋どちらも経験をしました。
私が住んでいた寮はマンションタイプの一室を借りていて、2DKの部屋に4人で住んでいました。
寮という感じではなく、普通のマンションに友達と住んでいるようなそんな感覚でした。
一緒の部屋の子は職場も同じなので、とても仲良くなり相部屋で良かったなと思いました。
個室の時は、仕事が朝早いこともあったので、相部屋だと気を使ってしまうため、逆に個室で良かったなと思います。
リゾートバイトの経験があまり無い方は、最初は相部屋のところを選んでみると、友達を作りやすい環境を作れますよ。
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沖縄でのリゾートバイトの人気職種は?
リゾートバイトの王道とも言える沖縄での仕事ですが、人気の職種といえばまずマリンスタッフが挙げられます。
その他にはアクティビティスタッフやホテルや宿泊施設でのホール・キッチンスタッフ、清掃スタッフ、ベル・フロントなどがあります。
また、派遣会社での募集はすくないですが、サトウキビ畑などでの農業の募集もあります。
※募集がいちばん多いのは、「ホテル業務」です。
今回はマリンスタッフの仕事について紹介します。
マリンスタッフの仕事内容
マリンスタッフはホテルなどに併設されているビーチで、レンタル用品の受付や貸し出し、マリンスポーツの受付やアクティビティの遊び方や注意事項の説明、ビーチの監視などを行います。
また、ジェットスキーの免許を所有している人は、ジェットスキードライバーの仕事もありました。
真夏の日差しが照りつける中での仕事になるので、体力勝負になり、正直しんどいと思うことも多々ありました。
私が働いていた場所は、レンタル用品のチェアーやパラソルなどをお客さんのところまで持ち運んでいたりしたので、その際も力仕事が必要になってきます。
また、リゾートバイト先は、ホテルに併設されているビーチとプールの両方があったので、シフトによってはプールで働く日もありました。
プールでの仕事内容は、監視業務と受付、アクティビティの遊び方や注意事項の説明などを行なっていました。
ホテルに併設されているビーチもあれば、ビーチ施設だけの場所もあるので、リゾートバイト先によって多少仕事の内容も変わってきます。
沖縄のリゾートバイトでの1日の流れ
私は沖縄の北部でマリンスタッフとして働き、石垣島ではキッチンスタッフとして働いた経験があります。
それぞれの1日の流れを見ていきたいと思います。
マリンスタッフの1日の流れ
※夏の繁忙期での1日の流れを紹介しています。
7:00 起床
7:10 朝食・出発準備
朝食は付いていないので、自炊をしていました。
7:45 出勤
沖縄に車を持って行っていたので、勤務先まで車で5分くらいの距離を通勤していました。
8:00 勤務開始
シフトをチェックして自分の配置を確認後、朝礼を行う。
8:30 オープン準備
ホテルに併設されているビーチの清掃作業や、レンタル用品の貸し出し準備を行う。
9:00 ビーチオープン
レンタル用品の受付や貸し出し作業をする。
10:00 監視業務
ビーチ内の見回りや監視をしてお客さんの安全を見守る。
12:00 お昼休憩
休憩時間は1時間。
ホテル内に従業員食堂があり、そこでご飯を食べることが多かったです。
13:00 レンタル用品の受付・監視業務
レンタル用品の返却があれば片付けも行う。
18:00 クローズ作業
返却されたレンタル用品の片付け、清掃作業。
19:00 勤務終了
勤務は早上がりの時もありますが、夏の繁忙期は1〜2時間残業することが多かったです。
勤務終了後に食堂でご飯を食べて寮に帰る日もあれば、仕事終わりにスタッフと一緒にご飯を食べに行くこともありました。
20:30 寮のメンバーと談笑
寮は相部屋で、マリンスタッフが部屋メンバーだったこともあり、毎日のようにみんなとワイワイして楽しい日々を送っていました。
22:00 お風呂・自由時間
24:00 睡眠
以上、マリンスタッフの1日の流れを紹介しました。
夏の繁忙期は、ビーチのオープン時間も長くなるので、朝早く出勤になる日もあれば残業がある日も多かったです。
沖縄は特に日差しが強いので、日中ずっと外にいると体力が奪われてしまい、夜は疲れて寮に帰ってすぐ寝てしまうこともありました。
次は石垣島でのキッチンスタッフの1日の流れを見ていきます。
キッチンスタッフの1日の流れ
ホテル内のキッチン業務を行っており、朝食準備を担当していました。
3:40 起床
4:00 出発準備
4:20 出勤
寮から出勤先までバスが出ていたので、バスに乗って出勤する。
4:40 作業服に着替える
5:00 勤務開始
当日の朝食メニューを確認する
5:10 調理作業
前日に仕込んでいた食材を調理してレストラン会場に出していく。
6:00 朝食
準備がひと段落すれば朝食を食べる。
6:30 レストランオープン
バイキング形式のレストランだったので、オムレツの注文が入ればその場で焼いて提供をしていました。
8:00 料理の補充
料理が少なくなってきたら厨房から料理を持ってきて補充を行う。
10:00 料理の片付け
レストランがクローズするので、料理の片付けを行う。
11:00 お昼休憩
従業員用の食堂でお昼ご飯を食べる。
12:00 翌日の仕込み作業・昼食の準備
翌日分の仕込みを行ったり、昼食のヘルプを行う。
14:00 勤務終了
14:30 帰宅
バスに乗って帰る日もあれば、天気が良かったら歩いて帰っていました。
16:00 島内を観光
原付バイクをレンタルしていたので、元気がある時は石垣島を原付バイクで走って観光していました。
19:00 夜ご飯
寮で自炊をするか、レストランで余った料理を持ち帰って食べることが多かったです。
20:00 お風呂・自由時間
21:30 睡眠
キッチンスタッフの1日の流れを紹介しました。
朝食の準備がメインだったので、朝が早く最初は起きるのがしんどかったですが、だんだん慣れてくると楽に感じました。
朝早いと夕方や夜にゆっくりした時間が取れるので、色々観光ができてその分充実した時間を過ごせました。
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ビーグッドスタッフさんの沖縄リゾートバイト体験談・口コミ情報
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沖縄県の代表的なリゾートバイト募集エリアを紹介
沖縄本島の代表的なリゾートバイト勤務地
北谷・宜野湾エリア
北谷のアメリカンビレッジやサンビーチ、宜野湾のトロピカルビーチ、世界遺産の構成施設である中城城跡の観光などが有名です。
特に北谷は大変に生活が便利です。
住み込みリゾートバイトの募集は少ない地域です。
西海岸・東海岸エリア
美しい海沿いのエリアで、西海岸には万座毛や真栄田岬、残波岬などの景勝地やビーチが並びます。
特に万座毛、恩名海岸の海沿いのエリアは多くのリゾートホテルが立ち並び、ダイビングスポットやレジャー施設もたくさんあるので、リゾートバイト求人も多くなっています。
東海岸エリアは西海岸に比べて落ち着いたエリアとなっており、海中道路で本島とつながる伊計島やムルク浜のある浜比嘉島などでのレジャーや観光が有名です。
名護・本部・国頭エリア
名護は大型のリゾートホテルが立ち並び、パイナップルパークなどのテーマパークも多数ある地域です。
本部エリアは沖縄海洋博公園の美ら海水族館やフクギ並木、今帰仁村の世界遺産構成資産の今帰仁城跡や古字利島のティーヌ浜などが有名です。
沖縄本島最北部の国頭エリアはやんばるの森でのトレッキングや美しいビーチなど沖縄ならでの自然が楽しめるところで、人気のカフェなどもあります。
南部エリア
パワースポットとしても有名な世界遺産構成資産の斎場御嶽やひめゆりの塔など戦争の記憶を残すスポットがあります。
住み込みの求人はあまり多くないエリアでしたが、最近はリゾートホテルの数も多くなってきたエリアです。
八重山諸島(石垣島、西表島など)の代表的なリゾートバイト勤務地
石垣島
八重山諸島の主島で、沖縄県屈指の美しい海の川平湾やマングローブ林など見るところも遊ぶところもたくさんある島でリゾートバイトの募集もたくさんあります。
石垣牛や八重山そばなどのグルメも楽しめます。
西表島
亜熱帯の原生林に覆われた、特別天然記念物のイリオモテヤマネコなど島固有の動植物も生息している八重山諸島最大の島です。
石垣島よりフェリーで行きます。
ビーチ沿いに大型のリゾートホテルやペンションなどが点在しており、日本最大のマングローブ林をカヌーで巡るツアーもあります。
竹富島/小浜島
竹富島は赤瓦屋根の家屋が立ち並び、古来の沖縄の風景が残るところで、名物の水牛車での街を巡れます。
小浜島はNHKのドラマ『ちゅらさん』で有名になりました。
大型のリゾートホテルとちいさな民宿、B&Bがあります。
波照間島/与那国島/黒島/鳩間島
波照間島は沖縄でも屈指の美しいビーチのニシ浜や星空が有名で有人の島としては日本最南端の志摩です。
与那国馬で有名な与那国島は日本最西端です。
いずれの島も大きなホテルはなく、民宿やゲストハウスが中心です。
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宮古島・久米島・慶良間諸島の代表的なリゾートバイト勤務地
宮古島
宮古諸島の主島で東平安名崎や八重干瀬などの鑑賞や砂山ビーチなどの海水浴場が多数あり、沖縄グルメも楽しめる島です。
住み込みのリゾートバイトも多く募集しています。
久米島
ホテルや民宿が立ち並ぶ、イーフビーチや久米島東方沖に浮かぶ無人島のハテの浜などが有名な島です。
慶良間諸島
渡嘉敷村、座間味島、阿嘉島などから構成をされ、世界有数の透明度の高く『ケラマブルー』と称される海で、ダイビングやシュノーケリング、海水浴などのマリンスポーツなどが楽しめます。
那覇や久米島からフェリーが出ています。
沖縄県の世界遺産
琉球王国の城(グスク)及び関連遺産群(沖縄県 2000年 世界文化遺産)
5つのグスク〔首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡〕と、その関連遺産〔園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽〕
今帰仁城跡を除き、沖縄県南部に点在しています。
沖縄でリゾートバイトをしよう!
沖縄本島と石垣島と2つの場所で住み込みでリゾートバイトを行いましたが、どちらもとても楽しかったのを覚えています。
海や自然に囲まれて働くことができる環境はとても充実していて、毎日のように仲間と仕事終わりに遊びに出掛けたり、休みの日は沖縄を遊び尽くす日々を過ごすことができました。
約3年間のリゾートバイト生活の中でも1番印象に残っている場所でもあります。
あの時に出会った仲間とは数年経った今でも仲良くしていて、旅行に行ったりもしています。
夏を思いっきり満喫したい方や、沖縄で非日常を味わいたい方にはとてもおすすめのリゾートバイト先です。
今年は美しい海に囲まれた中でのびのびと働いてみませんか?
ライター:RORO
〔リゾートバイト Magazine〕
当サイト運営者とリゾートバイト体験者が執筆している、「リゾートバイト探しをお手伝いする」 ウエブマガジンです。