「上高地(長野県)リゾートバイト4つの魅力」リゾバ経験者が一押し

上高地リゾートバイト

4年のリゾートバイト生活の中で、また戻りたい場所ランキングを作るなら、信州・上高地が1位!と迷わず答えるリゾバライター “よまぜ “です。

・上高地ってなにがいいの?

・上高地でリゾバするってどんな感じ?

・上高地に住み込みで働いて何かいいことあるの?

リゾートバイトに行く場所を迷っている、そんな人のために、上高地の魅力について、ご紹介します。

・上高地は観光地なのに自然が豊か

・住み込みリゾバで上高地の四季の変化がわかる

・住み込みでわかる、ゆったりとした時間の流れ

・リゾバだからこそ、ほとんど物のいらない生活ができる

以上4つの上高地の魅力を知れば、きっとあなたも上高地へリゾバに行きたくなる…!

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リゾートバイトで行った上高地は自然豊かな観光地

信州上高地のバイト

私が、リゾートバイトで行った最初の場所が、上高地でした。
上高地に行くには、タクシーかバスで行きます。
中部山岳国立公園の一部にもなっている上高地は、希少な自然を守るために、いろんなルールがあるのをご存知ですか?

そのルールの中のひとつに、マイカー乗り入れ禁止があります。
通年マイカー規制です。
リゾバで行く時だけでなく、観光などの際も、個人の車で上高地に行かないよう気をつけましょうね。

山岳リゾート地と言われる上高地。到着し、バスを降りると、そこは森。
私はリゾバではなく、ハイキングか、林間学校に来たような気持ちになりました。
登山ファッションの観光客が多い、というのもあるかもしれません。

青く茂る木々のトンネルを通り、バスターミナルから、河童橋へ。河童橋は、上高地の観光場所のひとつ、赤い色をした橋です。

橋に近づいて行くと、エメラルド色に輝く川。
橋の向こうに目を移せば、雄大な山が見えるはずです。深い緑と青い空、夢のような川の色、神聖な空気さえ感じられる山。そんな光景を見ながら、澄んだ空気を体にいっぱいとり込めば、ここに来てよかった。
ここでのリゾートバイトを頑張ろう。改めて、そう思えるはずです。

リゾートバイトと自然と野生動物

猿バイト上高地

リゾートバイトで上高地に住み込みをしていると、思わぬ珍客と出会うことがあります。
それは野生動物です。

自然豊かな上高地です。
野生動物たちにしてみれば、私たち人間の方が珍客かもしれませんね。

実際に、リゾートバイトで住み込みしてみると、思っているよりも、居住区と緑生い茂る場所は密接です。
そこで出会った、私の野生動物リストは、

・サル

・タヌキ

・リス

・クマ

野鳥を含めれば、もっと出会えます。

紹介した中で、一番出会えるのが、サルだと思います。
もう珍客なんてレベルじゃなく、近所の人くらい身近です。
バスに乗っている時など、出会える機会が多いことでしょう。
リゾバオフ日などで散歩していると、ケンカをしているサル数匹に遭遇してしまうことも。

日光のサルのように、人馴れはまだしていないので、かわいく見えるかもしれません。
でも、動物園感覚でエサをあげるのは絶対にしないでください。
上高地のルールにもありますが、野生動物にエサやりをすることは禁止です。
問答無用で食べ物を強奪していくサルに成長するので、上高地の平和のためにも、自分の安全のためにも気をつけましょう。

クマは、まあまあ発見報告がありますね。
リゾバ中、クマを見たと何度も聞きました。
私自身は、一度しか見ませんでしたが。
しかも、出会ったのは木登り中の子グマ。カワイイですよね。
皆が考えている通り、かわいかったです。

でも、知ってました?子グマの近くには、親グマが必ず近くにいます。
親グマに出会いたくなければ、速やかに子グマから離れましょう。
私はすぐに離れました。出会いたくないので。

住み込みで働けるリゾートバイトで上高地の四季を感じる

上高地夏バイト

リゾートバイトをする最大の魅力。
それが、住み込みで得られる体験だと、私は思っています。

住み込みをするからこそ、観光客にはわからない、四季の変化。
上高地の四季はあっという間に過ぎていき、主に長いのは冬。
冬になると上高地は閉鎖されるので、冬の上高地を知る人は少ないでしょうね。
私も、雪がチラつき始めた頃に、リゾバを終了し、街へと下山しました。ですから、私が体験した

・梅雨が明けて夏

・紅葉の秋から冬

以上について、リゾバ経験者がその魅力を伝えたいと思います。

梅雨が明けて上高地が輝く夏をリゾートバイトで実感

上高地春夏バイト

リゾートバイトに来るなら、このあたりが一番おすすめしたい時期です。

梅雨の時期はどこに住んでいようとも、日本にいれば、憂鬱になると思います。
上高地もそうです。憂鬱です。
川はにごり、降り続く雨は木々を重くしな垂れさせる。
その木々と一緒に、自分も水を重く吸ったようになってしまいます。

そんな気の重い梅雨も、改めて眺めると、別のことが見えてくるでしょう。

初夏に向けて、緑が準備をしている時間。
たまの晴れ間が、たまらなく贅沢に感じる。
リゾバの住み込み部屋で、シトシトと雨が奏でる音楽に耳をかたむけ、落ち着いた時間を過ごす。
そうして日々を過ごすうちに、夏へと向かう空気の変化を、窓からやってくる風で感じ取ることができるでしょう。

梅雨が明ければ、夏がくる。

地上に比べれば、上高地はさほど暑くならないので、きっと過ごしやすい夏を過ごせることでしょう。ここで夏を経験すると、他の地域での夏が、大変過ごしにくくなります。実際、私がそれでした。夏になると、リゾバが、上高地が、恋しくなる。

暑さの話を抜きにしても、上高地の夏は魅力だらけ。

生い茂る木々や山々の緑が濃くなり、夏の息吹を感じ、イキイキとし始めます。梅雨の間、にごっていた川はエメラルドの輝きを取り戻し、空はスッキリとした快晴。遠くの山も、雪が見えるほどハッキリです。

野鳥たちも活発で、触れられそうなほど近くまで、仲間たち数羽と戯れながら降りてきてくれます。
決して触れないのですが、その距離感がまた、たまらないのです。ついつい、野鳥図鑑を買ってしまうほど。

太陽の日差しが強い夏の日は、すべての色彩が色濃く映える。
そんな日は、景色をより近くで見るため、外に出ましょう。

リゾバでの働き方は、

・『朝から夕方まで休憩をはさみつつ働くスタイル』

・『朝から昼までで一区切り。長めの休憩後、夕方から夜まで働くスタイル』

ザックリと言うと、この2つに別れます。
もっと言うと、働く場所によって細かい違いがありますが、ほとんどのリゾバがこの形です。

私の上高地リゾバでの働き方は、2番目の、長めの休憩がある方でした。
晴れた日は、ホテルのカフェや河童橋近くの売店へ、軽食やケーキを買いに行きます。
眺めのよい木影の下で、冷たい川に足をつけながら、ケーキ片手にゆったりと時間を過ごす。
私がよくしていた、上高地の昼を贅沢に過ごす方法です。
今思い出しても、とても満たされた時間でした。

観光で来ていたなら、絶対にできなかった、時間の使い方。リゾバで、しかも住み込みで来ていたからこそ、余裕を持ってできる過ごし方です。
どこの何が美味しいかを見つけるのも、楽しいですよ。

リゾートバイトで見る一瞬で過ぎる紅葉の秋と霜降りる冬

上高地長野秋冬バイト

上高地の秋は、本当に本当に、一瞬です。

紅葉を見に来られて、散ってしまった山を寂しそうに、残念そうに見て帰っていく観光客の方が、少なくないです。

その一瞬で過ぎ去っていく上高地の秋を、一刻と見逃さないのが、リゾバの魅力でもあります。
赤く燃えるように染まっていく、山の紅葉。
私は、リゾバでのお仕事中、窓から山を見ては「もう少しで山全体が赤くなるな」「明日の雨でほとんど散ってしまうかも」など、そんなことを日々思っていました。
その時のことを振り返ってみると、それってとっても贅沢だったな、と。
色の染まっていく様を、毎日見ていられたのですから。

瞬く間に終わりを迎えた秋のあとは、冬が確かな足音をたてて、近づいて来ます。

日に日に朝晩は冷え込み、植物の上には、雪かと思うほど真っ白な霜が降りている。
最初に見つけた時は、白い花が咲いてるのだと思うほど。

チラチラと雪が降る日も増え、山々や林も薄化粧されていく。
冬間近に迫った上高地は、周り一面が白く幻想的な姿に変わっていきます。

冬が間近に迫れば、上高地閉山の時も迫り、リゾバ終了の時も近い。冬の期間が長い上高地ですが、リゾバで入れる冬の期間は短いのです。

四季の彩りがあっという間に過ぎていく上高地。

よく、宿泊に来られるお客様から、羨ましいと言われたことがありました。
「こんな自然に囲まれて仕事ができるなんて、羨ましい」「焼岳や三本槍、穂高連邦を見ながら働けるなんて羨ましい」と。
もちろん、仕事は大変です。
けれど、他にはない、雄大な自然と共にあれる生活が、上高地のリゾバでは得られるのです。

住み込みのできるリゾバで行ったからこそ、気づけた日々の小さな変化。季節は毎日少しづつ、確かに変わっているということが、住んでみて初めて気づけるでしょう。ここでリゾバをしてしまうと、都会には戻れなくなってしまうかもしれませんね。

上高地のリゾートバイト住み込みでゆったりした時間を過ごせる

上高地にはマイカー規制があると、先ほどご説明しました。
では、上高地に通じる道に、通行時間の規制があることはご存知ですか?

入り口のゲート「中の湯ゲート」は、基本的に夜間通行止めで、ゲートは閉まっています。
なので、夕方になるとバスターミナルでは、ほとんど車を見かけなくなるでしょう。

中の湯ゲートの通行できる時間を調べたところ、朝は5時から通行できるようです。ですが、夜は季節によって規制される時間が変わる、とのことなのでご注意を。

入るにも出るにも時間の制約がある上高地。自然を守り、そこに来る人を守る為にも、仕方のないこと。
仕方ないとわかっていても、ゆっくり上高地を満喫するには、ちょっと時間が厳しいですね。

タクシーで朝イチから乗り入れるなどして、上高地に絞った観光をすれば、少しは余裕があるかもしれません。
ですが、本当に余裕を持って過ごせるのは、そこに住むことです。

せっかく上高地に住んでいても、毎日がリゾバの仕事で大忙しなのではないか?

ゆったりとした時間を過ごしたいのに、リゾバで働く。しかも、住み込みで働くなんて本末転倒。そう思われる事でしょう。
けれど、そこに住み込みすることによって、仕事後や休日がとても穏やかに過ごせるのです。

観光と比べて、具体的にどういったところが、ゆったりと過ごせる理由になるのか。

・朝イチからバスやタクシーに乗らなくていい

・観光客が少ない時間帯に散策することができる

・荷物はリゾバの宿泊部屋に置いて荷物は財布だけで身軽に

・帰りのバスの時間を気にしなくていい

・毎日仕事のあとに上高地のキレイな夜空を見れる

以上のように、時間に余裕を持てたり、身軽になることで、ゆったりとした時間を満喫できるでしょう。

観光客が多い時期などは、ごみごみとした人の塊に混ざらなくていい、というのが何よりも魅力のようにも感じますね。私のように人混みが苦手ならば、なおさらです。

リゾバでの住み込みは、そういったものからも離れ、身軽に気軽な時間を過ごすことができます。

リゾートバイトで自分の時間の過ごし方を考える

毎日を過ごしていると、観光客などによって、上高地が混んで来る時間がわかってきます。
リゾバで働いているときにも、その流れを感じることが幾度かあるかもしれません。
ゆったりと過ごすためには、その流れから、少し間をあけること。

何が自分にとって有意義な時間の過ごし方なのか。
それは、人それぞれに違うことでしょう。
リゾバにはいろんな人が参加しています。
その人たちに、休日の過ごし方を聞いてみるも良いですし、自分でゆっくり考えてみるのも良いでしょう。

その時間は、どうやって見つけていくのがいいのか。それは簡単です。
リゾバで働いている最中に、「あれがしたい」「これがしたい」と思ったら、それをメモしておくといいですよ。
休日になると、急に、宙ぶらりんな気持ちになることがありますから。

「おすすめの場所を教えてもらったから、次の休日に行ってみよう」

「パンフレットで紹介されていたあそこに行ってみよう」

「散歩した時にみつけたあの場所、風が気持ち良さそうだったな」

そんな些細なことを覚えておくと、リゾバでの休日が、きっと楽しく過ごせますよ。
それ以外にも、私の「自分らしいリゾバでの休日の過ごし方」の見つけ方は、

・まずは、お気に入りのスポットを見つける

・必要な予定以外はたてない

・時間を忘れてお気に入りスポットで過ごす

この3ステップです。

上高地といえば、登山や散策が主な過ごし方かと思いますが、「何もしない」も選択のひとつです。
リゾバでの集団生活でストレスを溜めやすい人は、この方法を試してみては、いかがでしょうか。

いろいろ試してみることで、きっと貴方らしいリゾバでの休日の過ごし方が、見つかるはずです。

上高地のリゾートバイトは生活の不便さが心地いい

上高地生活リゾバ

ここで、上高地でリゾバをする、デメリットをハッキリとお伝えします。

・上高地にあるお店は、売店のみ

・買い物をするには街まで下山しなければならない

・交通手段はバスかタクシー

・虫や動物に出会う

以上が、上高地の住み込みリゾバでのデメリットです。

これは嫌!と思うものはありましたか?私は「虫が大の苦手」でしたが、結構慣れちゃいました。
今だに、カメムシだけは大嫌いですが。
虫に強いリゾバ仲間もいるので、ほとんどは仲間に頼ってました。
助けてもらったら、感謝の言葉と、何か好きなお菓子でもおごってあげましょう。

いくつかのデメリットを上げさせていただきましたが、これって逆に考えると、メリットにもなると思いませんか。
いや、虫のことはどうにもできませんが。
今回は、買い物の不便さに絞ってお話したいと思います。
リゾバ中の買い物って、そんなに重要なことなのか。

物よりも大事なことに気づける上高地リゾートバイト生活の不便さ

生活の場も、食べ物も提供される場所で、住み込みながら働くリゾバ。必要な物といえば、たまのお菓子とシャンプーや歯磨き粉。女性ならば、化粧品なども含まれますね。

けれど、そのほとんどの物が、頻繁に買い物にいくほどの消耗品ではありませんよね。ストレス発散で買い物に行く、お菓子を買う。それらを否定するわけではありません。むしろ、それが貴方のストレス発散であるならば、した方がいいでしょう。

けれど、

・ストレス発散とは何か違う気がする

・買い物をしてもまったく気が晴れない

・移動するのがストレス

そう思うようならば、いっそのこと、なにもしないでいましょう。

必要でもないものを、わざわざ買いに行くのは、ただの無駄遣いです。そして、それによってストレスを発散できていないのならば、なおさらのこと。

予定をたてず、ふらふらと上高地を歩き、興味が引かれたものをみる。心の思うように行動してみる。自身の内面に向き合う時間を作るのも、いいのではないでしょうか。

私自身、リゾバで上高地に行き気付いたのは、なにもなくても満たされる。ということです。遊歩道を歩いて、野鳥を観察してみたり、空を見上げて雲ひとつない空に感動したり。

必要のないものを、わざわざ買いに行く必要はなく、その場にあるものに心を向けてみる。上高地の不便さが、この事に気づかせてくれました。

なにもない場所に、住み込みで働きにきてみると、まったく生活が変わります。
私の場合は、上高地にリゾバに来て、ちょっと目の前が明るくなりました。
普段、ものに溢れて消耗している人は、一度上高地にリゾバしてみてはいかがでしょうか。
自然以外になにもないですが、自身の心に向かい合う時間を、上高地は手助けしてくれますよ。

観光では得られないリゾートバイトでの経験

ここまでいっぱい、いっぱい語ってきました。

・リゾバ経験者から見た自然豊かな上高地について

・リゾバでしか感じられない上高地の四季の変化

・リゾバでの上高地のゆったりとした時間

・リゾバで行く上高地の不便さが逆にいい

以上のメリットの他に、デメリットも。

・買い物をする場所は売店しかない

・交通手段はバスかタクシー。マイカーは通れない

・虫や野生動物にご用心

以上です。ハッキリ言って、上高地は生活するには不便です。でも、それに勝る魅力に溢れています。
住み込みでしかわからない魅力。観光で1日、2日滞在したくらいでは、決してわからない魅力、経験。
上高地に数ヶ月リゾバに行く人は、きっとこれらを手に入れてくるでしょう。

伝えたいことはまだまだありますが、あんまりしつこいと嫌われてしまいますので、もう少しだけ。

夏が近づくと、上高地に行きたいと毎年うめいている私が、全力でおすすめする上高地リゾバ。山岳リゾート地の名前は、伊達じゃありません!観光ではなく、ぜひ、リゾバで行くのがおすすめです。

最後に、この記事が「リゾバに行こうか迷っている」そんな貴方の背中を押せるような、そんな記事であったなら、幸いです。

ライター:よまぜ

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