【まとめ】初心者必見!冬の住み込みスキー場リゾートバイト基礎知識

スキー場バイト基礎知識です

 こんにちは、約3年間リゾートバイトを経験したROROです。

冬のリゾートバイトと言えば、まず思い浮かぶのがスキー場だと思います。

スキー場バイトと言ってもゲレンデの仕事もあれば室内の仕事、近隣のホテルや旅館の仕事もあるし、エリアもとても幅広いです。

今回は初めて冬のスキー場バイトを始める人に向けて、事前に知っておきたいことをポイントごとに絞って紹介していきます。

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スキー場バイトはどこのエリアを選ベばいいの?

エリア スキー場

初めてスキー場でリゾートバイトをしようと思ったら、まずどこのエリアを選べば良いか最初に悩みますよね。

実際に私はスノーボードをやっていたので、パウダースノーが楽しめるスキー場はどこだろうと考えた結果、北海道のスキー場バイトが1番良いという結論に至りました。

スキー場バイトをする目的にもよって選ぶエリアも変わってくると思います。

スノーボードやスキーを楽しみたい、上達したいと思っている方なら、スキー場の規模が大きくてパークが充実している場所+コースが多く雪質が良い場所を選ぶのがおすすめです。

滑るより稼ぎたい方は、少し辺鄙な場所を選んだり、ナイター営業があって勤務時間が長いスキー場を選ぶと、あまりお金を使わずに貯金をすることができます。

スノーボードやスキーも楽しみたいけど他の観光場所でも遊びたい方なら、アクセスが良くすぐ街に出れて周りの環境が整っている場所が良いでしょう。

たくさん友達を作りたい方は、募集人数が多いスキー場を選ぶといろんな人と出会うことができるし、ワイワイ楽しむことが好きな人にとってもおすすめです。

スキー場バイトはしてみたいけど、大人数が苦手だったり、初めてのスキー場バイトで不安な方は、少し規模が小さめのアットホームなスキー場を選んでみてはいかがでしょうか。

このように目的ごとによって選ぶ場所も変わってくるので、まずは自分がスキー場で何をしたいのか考えてみるとエリア選びもだいぶ絞られてきますよ。

では次に、どんな場所が人気なのかを紹介していきたいと思います。

スキー場バイトの人気エリアとしてはまず北海道が挙げられます。

北海道の雪質はとても素晴らしく、国内に限らず海外からもパウダースノーを求めてやってくるスノーボーダーやスキーヤーが多くいます。

特にニセコ、トマム、ルスツ、キロロのスキー場は人気で、募集人数も多くかかっているので、全国各地から人が集まります。

私はトマムで2シーズン、白馬で1ヶ月の短期間だけリゾートバイトをしたのですが、トマムは働いている人数が多かったので、初日からすぐに友達もできたし、雪質も良くパウダースノーだったので、仕事やプライベートでもとても楽しい時間を過ごすことができました。
トマムのスキー場バイト案内

白馬も雪質が良く、近くにいくつかスキー場が固まっているので、休みの日に違うスキー場に足を運んでスノーボードを楽しんでいました。
外国人も多いので、英語を使うスキー場リゾートバイトをしたい方にもおすすめです。
白馬のスキー場バイト案内

北海道以外の人気エリアとしては長野・岐阜・新潟があります。

長野の白馬や志賀高原は規模がとても大きくコースも多彩なため、海外からワーホリで働きに来る人も多く、国際交流をしたい人にとってもおすすめです。

新潟の越後湯沢・苗場エリアや岐阜の奥飛騨エリアも数多くのスキー場があり、たくさんリゾバ募集があります。

西日本の方は、広島や島根、鳥取、兵庫などのスキー場が人気のようです。

全国各地にスキー場があるので、ぜひ自分の行ってみたいスキー場を探してみてください!

 スキー場バイトの求人一覧

スキー場バイト人気エリアランキング

スキー場バイトの職種って何があるの?

スキーインスタクターのアルバイト

スキー場バイトと一口で言ってもたくさんの職種があります。

主にゲレンデ内の仕事とゲレンデ外の仕事の2つのパターンに分かれます。

ゲレンデ内の主な仕事としては、リフトに乗車・降車する際の補助やリフトの操縦をするリフト係、スキー・スノーボードを教えるインストラクター、ゲレンデ内の巡回をするパトロール、パークやボックス・ハーフパイプの整備をするディガー、ゲレンデの整備を行う圧雪、ゲレンデ内の案内をするインフォメーション係、リフト券の販売をするチケット販売係、スキーの板やブーツ・ウェアなどをレンタルしたり、道具の管理をするレンタル係などがあります。

ゲレンデ外の主な仕事としては、スキー場内にあるレストランの接客スタッフ、レストランのキッチン・洗い場スタッフ、売店での販売、ホテル・旅館・ペンション・民宿などのフロント、ベル、レストラン、ベッドメイク、売店スタッフ、託児所スタッフなどがあります。

たくさんの職種があるので自分に合ったものや自分がやってみたいものを選ぶと良いでしょう。

男性にはリフト係やレンタル係が人気で、女性にはインフォメーションやチケット販売の職種が人気があります。

私はトマムの1シーズン目は未就学児のスキーインストラクター、託児所の補助スタッフを行い、レストランやアイスヴィレッジが忙しい時はヘルプに入ることもありました。

2シーズン目はゲレンデ内とホテル内の売店スタッフ業務、白馬ではスキー場近くのペンション内でキッチン業務を行いました。

スキー場によっては、ホテルと一緒になっている場所もあるので、ホテルに併設されている温泉やプール内、アクティビティのスタッフの仕事もあります。

ゲレンデ内の仕事は基本的に通しシフトが多いですが、ゲレンデ外の仕事は中抜けシフトもあるので拘束時間は長くなりますが、空いた時間を利用してスキーやスノーボードを楽しむことができます。

また、ゲレンデ内は日勤の仕事が多く、ゲレンデ外の仕事は夜遅い時間まで働くことが多いでしょう。

そういったことも職種を選ぶ上でのポイントの一つになると思います。

スキー場リゾートバイト職種ガイド

スキー場バイトに持って行った方がよい持ち物

持ち物スノボバイト

住み込みのスキー場リゾートバイトでは寝具や調理道具、ご飯が付いていることが多いので、基本的に荷物は必要最低限でも大丈夫です。

服装も気になると思いますが、どこのエリアを選ぶにしても冬のスキー場は極寒の寒さとなるので、絶対に防寒具は持って行きましょう。

特に北海道はマイナス10度以下の気温が続くので、普通の冬を過ごす感覚で行ってしまうと痛い目に合うことになりますよ。

私が働いていたトマムは平均気温がマイナス10度以下で、1月はマイナス20度や最低気温がマイナス30度になることもあり、寒さを通り越して痛かったです。(笑)

職種ごとによっても持ち物は変わってきますが、スキー場バイト共通で必要な持ち物をまず紹介していきます。

スキー場バイトで必要な持ち物

防寒具

セーターやコート、ダウン、ヒートテック、マフラーやネックウォーマー、ニット帽、手袋、厚めの靴下を持って行きましょう。

思っている以上にスキー場は寒いので、防寒具はなるべく多めに持って行く方が良いでしょう。

スノーブーツ

スキー場に行く際は防寒・防水用のスノーブーツを持参しましょう。

寮からスキー場に行くまでの道に雪が積もっていたり、凍結した道を歩く際は普通のスニーカーで歩いてしまうと転ぶ可能性があるので、スノーブーツは用意していきましょう。

スキー場に持って行きたいおすすめのスノーブーツは「SOREL」です。

防水、防寒のため、雪や雨の侵入を防ぐことができるし、靴の中も温かく保持できるため足元も冷えにくいです。

日焼け止め・紫外線除けグッズ

ゲレンデはとても紫外線が強く日焼けしやすいので、日焼け止めや紫外線除けグッズはぜひ持って行きましょう。

洗面用具

シャンプーやリンス、ボディーソープ、洗顔、歯ブラシなど、日常生活で必要な物も持参しましょう。

部屋着・薄着の服

スキー場は、外は寒いのですが、室内や寮は暖房がよく効いているので、冬と言えども結構暑かったりします。

私も部屋は半袖で過ごしていたので、厚着の服だけではなく薄着の服も持っておくと便利です。

カイロ

寒さ対策として貼るカイロ、貼らないカイロ、足元用のカイロなど、何種類か用意しておきましょう。

スリッパ

寮内を移動する時、持っておいた方が便利です。

食器類

調理器具は寮にありますが、食器やコップ、箸などは用意されていないので、100均などで購入して持って行きましょう。

次にスキー・スノーボードを滑る人向けに必要な持ち物を紹介していきます。

滑る人向けに必要な持ち物

スキー・スノーボードの板

板はスキー場内のレンタルショップで無料もしくは割引価格で借りられることができますが、自分の板で滑った方が慣れているし滑りやすいので、持参しましょう。

自分の車をスキー場に持って行く人は車で持ち運べば良いですが、飛行機やバスで移動する人は、板を直接持って行くのは重いし荷物になるので郵送する方が楽です。

スキー・スノーボードブーツ

板と合わせてブーツも持って行きましょう。

ウエア

滑る時に必要になるし、防寒対策にもなるので便利です。

ゴーグル

天気が良い時のゲレンデは雪が反射してとても眩しくなります。

天気が荒れた時は視界が悪くなるのでゴーグルは必須ですし、防寒対策としても使えるので、こちらも用意しておいた方が良いでしょう。

ネックウォーマー・ニット帽

晴れていて気温が高ければネックウォーマーやニット帽は不要かもしれませんが、寒い日には必需品になってきます。

ネックウォーマーやニット帽はなるべく保温性が高い物を選ぶようにしましょう。

ゲレンデ内の仕事をする人はどちらも必需品になるので、何種類か持って行っても良いでしょう。

靴下

スキー・スノボ用の分厚い靴下が必要になります。

足元が冷えると体全体が冷えてくるので、保温性は重視しましょう。

インナー

スキーウエアの下に着るインナーも必要になってきます。

ヒートテックや保温性が優れているものを持って行くと良いですが、天気が良い日には温か過ぎる格好をしてしまうと暑くて汗をかくこともあるので、寒い日用、温かくなってきた用など、用途ごとに何種類か持って行くと良いでしょう。

グローブ

ゲレンデで滑る際に必要になってくるグローブですが、特に寒い地域に行く方は、防水性かつ保温性が高いものを持参しましょう。

私が働いていたトマムは寒すぎてグローブが凍ることがしょっちゅうだったので、安価なものを選ばず機能性を見ながらグローブ選びをすることをおすすめします。

板用ワックス

ゲレンデ内のレンタルショップにはワックスをかける設備があります。

自分でワックスがかけられる人は、レンタルショップに行ってワックスをかけたい旨を伝えると自分でかけさせてもらうことができますし、自分でワックスがかけられなくてもレンタル係にお願いするか、ワックスのかけ方を教えてもらうと自分でできるようになりますよ。

固形タイプのワックスと合わせて塗るタイプのワックスも持って行くと便利です。

Gopro・防水用カメラ

自分の滑りを確認したい時や滑っている映像を残したい人は、Goproや防水カメラを持って行くとリゾートバイトの思い出作りにもなります。

パークやハーフパイプを楽しみたい人は両手を自由に動かせるように、ヘルメットにGoproを付けたり、手元に付けて滑ると臨場感溢れる映像を撮ることができます。

以上、滑る人向けに必要な持ち物を紹介しましたが、他にも職種ごとに必要な持ち物が出てきます。

レストランやフロントだと、白いYシャツや黒いパンプス・革靴を持参する場合があります。

事前に何が必要かを確認して準備しておくようにしましょう。

スキー場バイト持ち物ガイド

私が実際に体験したスキー場バイトの1日の流れ

では次に、スキー場リゾートバイトのとある1日の流れについて体験談を踏まえながら紹介していきます。

トマムでの1シーズン目で行った、未就学児(3歳児〜6歳児)のスキーインストラクターの仕事の流れを例に見ていきます。

6:30
起床して朝食を食べ、仕事に行く準備をする。

7:30
寮を出発し、職場へと向かう。
職場に着いたらスキーブーツ、スキー板を用意してレッスンができる準備をする。

8:00
仕事開始。(スキー場にもよりますが、基本的にゲレンデ内は8時からの勤務が多いです)
朝礼を軽く行って、その日のレッスンの予約人数を確認し、誰がどの時間にレッスンを行うか割り振りを行っていく。
雪がたくさん降った翌日は朝一で雪掻きをすることもあります。

9:00
レッスン開始。
点呼を取り、全員揃ったらインストラクターの自己紹介をし、みんなで準備体操を開始する。
準備体操が終わったらスキー板の履き方、ストックの使い方、基本的なスキーの滑り方を教えて行く。(レッスンは2時間くらいで終了)

ハイシーズンの時期は1人で5〜6人の生徒を見ないといけないので、言うことを聞かなかったり、泣き出してしまったり、トイレに行きたいという子もいたりと結構バタバタしてしまい大変です。(笑)

子供たちのペースに合わせてレッスンを進めていき、途中の休憩では子供たちと一緒に雪だるまを作ったり、雪遊びをして過ごす。

11:00
レッスン終了。
子供たちとお別れし、道具を片付ける。

レッスンの内容や評価を記録していく。

12:00
お昼休憩。
持参したお弁当を食べる。
働いている人数が多いので、休憩時間が被った人と一緒にお昼ご飯を食べたり、団欒をして休憩時間を過ごす。(休憩時間は1時間あります)

13:30
レッスン準備、レッスン開始。
レッスンの準備をし、お昼からのレッスンがスタート。

15:30
レッスン終了。
道具やスキー板、ブーツなどの片付けをして職場に戻り、レッスン内容や評価を記録していく。

17:00
仕事終了。

17:30
寮に戻って着替えをし、寮内にある大浴場で1日の疲れを癒す。

19:00
寮のメンバーと一緒にご飯を食べる。(従業員食堂でご飯を食べる時もあるし、基本的には寮でご飯を作ることが多かったです)
飲み会をする時もあれば、一人での時間を過ごす時もあります。

22:00
次の日の準備や洗濯物を片付けたり、ゆっくり過ごす。

23:00
就寝。

以上が、とある1日の流れです。

雪質が良い日や体力に余裕がある時は仕事が終わってからナイターを滑りに行って、営業時間までゲレンデにいることもありました。

職種によって1日のスケジュールも変わってくるので、お昼から夜までのシフト、お昼は中抜けシフトというパターンもあります。

2シーズン目では売店の業務を行っていたので、勤務時間も変わり、朝から夕方までの勤務もあれば、スキー場内の売店が終わった後にホテル内の売店に移動し、夜遅くまで働くこともありました。

1シーズン目よりも2シーズン目の方が勤務時間も長かったので、その分お金を稼ぐことができました。

1シーズン目は繁忙期以外の平日はお客さんも少なく仕事が早上がりになることもありましたが、その分2シーズン目の売店業務では早上がりになることはなかったです。

レストランの仕事もお客さんの数によって早上がりになったり、残業になることもあるので、心配な方は事前にどのくらい稼げるのか、どのくらいの勤務時間なのかも確認しておいた方が良いかもしれませんね。

スキー場バイトの1日の流れ

スキー場バイトの休みの過ごし方

スキー場や職種によっても変わってきますが、1ヶ月間の間に6~10日前後休みをもらうことができます。

私の場合、休みの日はスキーやスノーボードをして過ごすことが多かったです。

同じ部署の人や違う部署の人とも休みが被ることがあったので、一緒に滑りに行く約束をして1日中滑り倒したり、パークやキッカーに入って遊んでみたりと、上手くなるために技を磨いていました。

お昼はスキー場内のレストランや食堂が20%Offで食べられることができたので、その時の気分に合わせて食べたいものがあるレストランで食事をしていました。

滑り終わったら施設内にある温泉に行き(従業員だと無料で入れます)、疲れを癒していました。

トマムは福利厚生が充実していて、売店は10%Off、レストランは20%Off、プールや温泉は無料、レンタル・リフト券は無料、ホテルも空きがあれば朝食付きでかなり安くお得に泊まることができます。

私も友人が来た時や休みの日に、友達と一緒にホテルの部屋を借りて飲み会をしたり贅沢な時間を過ごしていました。

スキーやスノーボードをして過ごすこともありましたが、観光もしたかったので、近くの観光地に訪れることも多かったです。

冬の北海道は観光する場所も多く、札幌雪祭りや他の雪祭りにも出掛けたり、札幌に行って買い物したり、友人が車を持っていたので友人と休みを合わせて車で街まで出掛けることもありました。

また、連休が重なったら仕事終わりに電車で札幌まで行き、札幌の友人の家に泊まって札幌や小樽観光をすることもありました。

北海道の冬の時期だけしか見られない流氷のツアーや函館に行く友人もいました。

冬のシーズンは各地で雪祭りや地元のお祭り、クリスマス、カウントダウンなどの行事やイベント事が多いので様々なイベントに足を運んでみましょう。

仕事の疲れを癒したい時やゆっくり休みたい時は、美味しいご飯やスイーツを食べに行って温泉に浸かったりするのも良いでしょう。

スキー場の近くに居酒屋やBARがある場所もあるので、お酒を嗜んだり、地元の人と交流するのもおすすめです。

 

スキー場バイトの寮って実際どんな感じなの?

リゾートバイトを始める前に気になるのが寮についてだと思います。

基本的にリゾートバイトの寮は個室と寮に分かれますが、相部屋にも2人部屋と4人部屋の2つのパターンがあります。

寮には部屋の中にトイレやお風呂、キッチンがある場所もあれば(このタイプはあまり多くありません)、トイレやお風呂、キッチンは共同で使う場所もあったり、wi-fiが完備されている場所や大浴場が付いているところ、テレビが付いているところなど、寮によって設備が異なってくるので、事前にどんな設備があるか確認しておきましょう。

また、個室にしようか相部屋にしようかどちらがいいか悩んでる人のために個室、相部屋、それぞれのメリットとデメリットをご紹介していきます。

個室のメリット

プライベートな時間と空間が保てるので、ストレスなく寮生活を送ることができます。

周りを気にしなくて良いので、好きな時間に寝て好きな時間に起きることができるし、人との共同生活に苦手を感じる人や、自分の時間を大切にしたい人には個室がおすすめです。

個室のデメリット

相部屋だと寮に入ってすぐ友達を作りやすいので、情報交換をしやすくなりますが、個室だと入寮初日から一人の環境なので、少し不安を感じてしまったり、寂しく感じてしまうことがあるかもしれません。

相部屋のメリット

入寮してすぐに友達を作れる環境にあるので、初日から仲良くなれたり、お互いに情報交換ができたりと、相部屋のメンバー繋がりで更に友達も増えていきます。

相部屋同士で休みを合わせて一緒に滑ることや飲み会を開くこともあるので、ワイワイ楽しい時間を作りたい人には相部屋の方が向いているかもしれません。

相部屋のデメリット

プライベートの時間が確保できないので、仕事終わりに疲れて帰ってきても、一人の時間が作れない環境にストレスを感じてしまうことがあると思います。

また、職場が異なると出社時間も変わってくるので、朝起きる時間や夜寝る時間もバラバラになってしまい、気を遣うことも多くなってくるでしょう。

リゾートバイトにはいろんな人が集まるので、相性が合わない相手だと自然とストレスが溜まってしまって、最悪の場合トラブルに繋がる可能性もあります。

私は実際に個室も相部屋もどちらも経験しましたが、何年もリゾートバイトを繰り返していると、だんだんと個室が楽に感じることがあります。

最初の内は相部屋でみんなでワイワイ過ごす時間を作って、慣れてきたら個室で自分の時間も大切にしつつ、みんなと過ごす時間も大切にするという過ごし方もおすすめです。

自分がどちらが向いているのかよく考えて、相部屋か個室にするかを選びましょう。

ただし、スキー場のリゾートバイトの寮は相部屋の勤務地が多いです。

 

スキー場バイトの食事はどうしてる?

 スキー場バイトの食事

スキー場によってはご飯が支給されるところ、食費補助だけがでるところ、食費は支給されないところの3つに分かれます。

ご飯が支給されるところは、寮の近くに従業員食堂があってそこで朝・昼・夜の3食がでるパターンと昼・夜の2食が出るパターンに分かれます。

もちろん食事が3食支給される場合が1番理想ですが、職場から従業員食堂が離れていたり、朝寝坊してしまって食べることができなかったりするので、3食食べられないこともあったりします。

その場合はお昼はお弁当を持参したり、スキー場内の売店やレストランで食事をすることもあります。

次に食事補助がでるところは、従業員食堂で食事が支給されて、食べても食べなくても1日の食事補助代が出るパターンと、従業員食堂はなく1日に数百円の食事補助代が出るパターンとに分かれます。

最後に、食費が支給されないところは、従業員食堂はあるけど食事補助代の支給が出ないパターンがあります。

料理をするのが面倒くさい時は従業員食堂で食べたり、料理が好きな人や食費を浮かせたい人はお弁当を持参することが多かったです。

私は食事補助が出なかったので、朝ご飯はパンかご飯を食べ、お昼はスーパーで買ったパンやおりぎりを持って行って食べるか、お弁当を持参して食べていました。

夜は従業員食堂かスキー場内のレストランで食べるか、寮で自炊をして食べていました。

従業員食堂は大体500円前後で食べられますが、毎日食べるとなると食費も嵩むので、スーパーで食材を買って寮で自炊をすることが多かったです。

寮内には共同のキッチンがあり、必要な調理道具はそこに揃ってあるので、お皿やお弁当箱、タッパー類、コップ、お箸、スプーンなどは持参していきましょう。

スキー場バイトの期間について

スキー場バイト期間

各スキー場によって仕事の募集期間も変わってきますが、年末年始や冬休みだけの短期間の場合もあれば1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、シーズン中募集している場所もあります。

一番多い募集期間が12月~3月位 1シーズンの期間です。
この期間ができるのであれば、9月、10月くらいに、スキー場バイト探しを開始すれば、希望の場所に行けることも多いです。

がっつりスキーやスノーボードをしたい人はシーズン期間満了まで、初めてのスキー場バイトだから少し様子を見たい人は1ヶ月、学生さんや仕事の休みの期間を利用してリゾートバイトをしてみたい方は年末年始だけの期間だけなど、自分のタイプに合わせて選ぶと良いでしょう。

期間を短くすることは難しいですが、期間を延長することはスキー場によっては可能なので、もう少しリゾートバイトを楽しみたいと思ったら職場に相談して期間延長の話をしてみましょう。

基本的には3月末でシーズンが終わるところが多いのですが、降雪が多い地域では5月上旬までスキー場がオープンしてるので、3月末まで働いて春のシーズンだけ別のスキー場で働くということも可能になります。

他のスキー場も滑ってみたいと思う人は春の期間から別のスキー場で働いてみてはいかがでしょうか。

スキー場バイトは気候にも左右されるため、スタート日や終了日の変更があることもあります。

スキー場バイトを実際に行ってみての感想

トマムの体験談で

 今までトマムで2シーズン、白馬で約1ヶ月間のリゾートバイトを経験しましたが、リゾートバイトを通して本当にたくさんの出会いがあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

スキー場は本当に寒くて、マイナス20度を下回る日も多かったので、外仕事は本当に辛かったですが、今思うととても素敵な経験になったし、寒い場所で過ごしていると不思議と体も慣れてきてマイナス10度くらいの気温があると暑く感じる時もありました。

余談ですが、マイナス20度を下回ると、鼻の中や髪の毛、手や足のつま先などが凍り始めます。

そんな体験も北海道に行ったからこそできたことでもあるし、この先もなかなかできる経験ではありません。

ただ、あんなに寒い思いをするのはもう懲り懲りという気持ちも少なからずあります。(笑)

無料でスノーボードを滑ることができるのも嬉しいポイントではあったし、おかげでパウダースノーを思う存分満喫することができました。

白馬の雪質もすごく良かったのですが、やはり北海道の雪質は格別で、あの極上のパウダースノーを一回味わってしまうと本州で滑っても物足りなく感じることもありました。

インストラクターや上手い人と一緒に滑ると滑り方や技も教えてもらえるので、スノーボードのスキルアップにも繋がりました。

また、行ったことのない場所に行けるのもリゾートバイトの利点で、私は2シーズン北海道に住むことで、休みの日には近場を観光することもあれば、遠出をして北海道の観光名所を巡ることもできました。

スキー場バイトが終わってから、リゾバ仲間と一緒にレンタカーを借りてプチ旅行ができるのもリゾートバイトの醍醐味の一つ。

当時スキー場バイトを一緒にしていた仲間は、今みんなそれぞれ違う場所で過ごしていますが、今でも連絡を取り合っているメンバーもいるし、全国各地に友達ができたので、友達に会いにその場所を訪れたりすることもあります。

ワーホリで来ていた韓国人の友達に会いに韓国まで遊びに行ったりもしました。

短期間の間でしたが、1日1日がとても濃くて楽しく、毎日笑って日々を過ごすことができました。

スキー場バイトで過ごした経験は今でも素敵な思い出として記憶の中に残っています。

スキー場バイトの募集も人気の場所はどんどん埋まっていくので、気になるスキー場は早めにチェックして、楽しいスキー場バイトを過ごしましょう!

ライター:RORO

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