トマム(北海道)スキー場@冬の住み込みリゾートバイトの魅力とは?

トマムリゾートバイトの体験談写真

こんにちは! 約3年間リゾバ生活を体験したROROです。

星野リゾートと言えば、全国各地や海外にも施設があることで有名ですが、北海道のトマムスキー場も星野リゾートの一つです。

大自然の中に囲まれたスキー場では、パウダースノーを満喫することができ、様々なアクティビティで遊ぶことができます。

今回は冬のトマムでリゾートバイトを経験したことがある私が、トマムの魅力について紹介していきたいと思います。

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トマムのリゾートバイトが人気な3つの魅力

 

トマムホテルバイト

トマムのリゾートバイトは北海道のスキー場の中でも特に人気があります。では、なぜ人気があるのか探っていきたいと思います。

パウダースノーを大自然の中で満喫できる

 トマムは北海道の真ん中あたりに位置しており、新千歳空港から電車で約1時間15分程で着きます。

決して空港や市街地からアクセスが良いという訳ではありませんが、東京ドーム213個分の面積を誇るトマムは、大自然に囲まれているため、都会では味わえない体験をすることができます。

山に囲まれている環境なので、海風に吹かれることもなく、最低気温が-30度近くまで下がる気候なため、良質なパウダースノーを味わうことができます。

晴天率が比較的高いのもパウダースノーを楽しめるポイントの一つです。

実際に私がトマムで働いていた時も天気が荒れることは少なく、ゲレンデを滑っていてもピーカン(快晴)で、悪天候の中滑った記憶はあまり多くありません。

アイスバーン(雪面が固まって凍結した状態)もほとんどなく、パウダースノーなので転んでも痛くないのは初心者にも嬉しいポイントです。

トマムは初心者から上級者まで楽しめる29のコースがあり、最長滑走距離は4200mとなっています。

スキー・スノーボード未経験の方でも滑れるコースがあるので、トマムでゲレンデデビューするスタッフさんも多くいました。

そして、上級者限定の「冬山解放宣言」があるのもトマムの魅力です。

スキー場エリア内の穴場スポットや林間エリア、立体的な斜面など、パウダースノーを存分に楽しめることができます。

もちろん、スタッフ特典として、シーズン券(リフト券)を無料で配布してもらえるので、休みの日や中抜けの間の時間を使ってスキー・スノーボードをすることができます。

トマムのパウダースノーを一度味わってしまったら、本州のスキー場では物足りなくなってしまう現象が発生してしまうので、注意が必要です。

たくさんの仲間と一緒に仕事ができる環境

トマムはとても大きい施設なので、リゾートバイトの募集人数も200名以上を超えます。

リフトやレンタル、インストラクター、アクティビティスタッフ、レストランの配膳、キッチン、売店、清掃など募集職種が多いので、自分に合った仕事を選べることができます。

私は2シーズンの間、トマムでリゾートバイトをしていましたが、1年目は未就学児のスキーインストラクター、託児所補助、冬季だけ現れるアイスヴィレッジのヘルプやレストランのヘルプの仕事をして、2年目はスキー場内とホテル内の売店で働いていました。

日本各地、海外からのワーホリの方もやってくるので、たくさんのスタッフと交流することができます。

社員さんも優しい人が多く、スタッフ間同士の人間関係も良いのですぐに友達ができる環境です。

赴任した日に研修があり、私もその日の内に友達を作ることができました。

20代前半〜40代くらいのスタッフが集まりますが、トマムは他のスキー場に比べてリピーターが多いのも特徴です。

個室寮で人間関係が良く、働きやすい環境なので私も気付いたら2年間トマムで冬を過ごしていました。

施設内のアクティビティが充実している

トマムの冬は最低気温が-30度になることもあります。

その環境下だからこそできる氷の街・アイスヴィレッジや霧氷テラスはとても幻想的で、海外からの観光客も多く訪れています。

氷の教会、氷のホテル、氷のBAR、氷の滑り台、氷のBooks&Café、アイスリンクなど氷の世界を体験することができます。

また、夏の雲海テラスの代わりに冬は霧氷テラスも楽しめます。

山頂のカフェではオリジナルのドリンクやスイーツを食べることができ、霧氷テラスから雪山を散歩することもできたり、期間限定で霧氷テラスのライトアップを実施しています。

他にも日本最大級の波のプールを備えたインドアビーチや、SUP、ウォーターライン、スラックラインなどで遊べるミナミナビーチがあります。

スタッフの福利厚生として、施設内のホテルやアクティビティ、レストランなどは割引価格が効くので、私は休みの日は気分を変えて仕事仲間とレストランで朝ご飯を食べた後ゲレンデで滑ったり、アイスヴィレッジに行って働いてるスタッフと団欒したりスケートをしたり、友達が遊びに来た時はリゾナーレに泊まって優雅な時間を過ごしました。

 観光地やグルメについて

トマムの近くの観光地として、富良野、帯広、札幌があります。

富良野の観光地とグルメ

富良野はトマムから電車のアクセスが悪いので、車を持っているスタッフの人に連れて行ってもらうことをおすすめします。

富良野の夏は、ラベンダー畑が有名な観光地ですが、冬は北の国からのロケ地を巡ったり、ハンドメイド作品やカフェが集まる「ニングルテラス」、少し足を伸ばして美瑛の「クリスマスツリーの木」やインスタ映えスポットとしても有名になった「青い池」などに行くのもおすすめです。

富良野のご当地グルメでもある「富良野オムカレー」、チーズ好きにはたまらない「富良野チーズ工房」に行って美味しいチーズやバターを使ったお菓子も食べることもできます。

帯広の観光地とグルメ

帯広や札幌は電車1本でアクセスできるので、休みの日にちょこちょこ遊びに行ったりもしていました。

帯広では、雪の中に立てられた三角錐のオブジェが光と音に合わせて連動して動く「彩凛華」のショーが見られたり、TVで紹介されたことでも有名になった「幸福駅」や「愛国駅」を観光することができます。

また、帯広のグルメとして豚丼や、全国的にも有名な老舗銘菓「六花亭」の本店があります。

札幌の観光地とグルメ

 トマムから札幌までは特急電車で1時間半ほどで行くことができます。

札幌に友達がいたこともあり、休みの日には日帰りや泊まりで札幌までよく足を運んでいました。

冬ならではのイベント「さっぽろ雪まつり」、日本新三大夜景にも選ばれた「藻岩山」、札幌の名所「時計台」、北海道の銘菓でもある白い恋人のお菓子作りを体験することができる「白い恋人パーク」などがあります。

グルメとしては、癖がなくて美味しい「ジンギスカン」、たっぷりの野菜を食べられる「スープカレー」、海の幸も新鮮でとても美味しいです。

また、牛乳やバターを使ったケーキやアイスクリーム、チーズも美味しいので、スイーツ好きの女子にはたまらない食べ物がいっぱいあります。

冬のスキー場バイトはトマムに行こう

 

トマムの魅力や周辺の観光地、グルメについて紹介しましたが、トマムは他のスキー場に比べて働きやすい環境、友達がたくさんできる環境が揃っています。

初心者から上級者の方までスキーやスノーボードを楽しむのはもちろん、施設内のアクティビティも十分に満喫することができます。

1月〜2月は−20度を下回ることも多く寒すぎて嫌になることもありますが、運が良ければダイヤモンドダストを見ることができます。

トマム周辺には何も無いですが、大自然の中で過ごす冬はとても空気が澄んでいて、星空も綺麗なので、自然の美しさに感動するでしょう。

私は数年前に住み込みでトマムでリゾバをしましたが、その時出会った仲間と今でも繋がりがありますし、初めてのリゾートバイトだったので、とても楽しい思い出ができました。

冬のリゾートバイトにはぜひ、トマムを選んでみて下さい。

ライター:RORO

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