ビーグッドスタッフさんの岐阜県リゾートバイト体験記
基本情報
お名前:だいちさん
勤務先:岐阜県/郡上 スキー場
職種:リフト係
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リゾートバイトをしようと思ったきっかけ
アメリカ留学の資金の一部を貯めるためにリゾートバイトをしようと決心しました。
リゾートバイトの勤務先も様々なものがありますが、私はスキー場で働くことにしました。
スキー場バイトでは、自分の好きなスキー、スノーボードをしつつ楽しくお金を稼げると思いました。
勤務日の1日の流れは?
6時00分 起床
朝ごはん、身支度
7時15分 出勤
リフトの乗り降りの補助
17時00分 退勤
17時15分 夕食
食堂で美味しいご飯が食べられました
(夕食を食べた後は、フリータイムでした。部屋でNETFLIXを見たり、友達と語り合ったり、、、)
22時00分 就寝
休日の過ごし方は?
休日は、働いているスキー場でスノーボードをしていました。
私が働いていたスキー場では、リフト券が従業員全員に無料で貸与されました。
自分でリフト券を買うとなると5000円程度の出費になります。
無料でスノーボードを滑れることは、スキー場バイトの大きな特権だと思います。
週に一回以上滑れたので、ワンシーズンでかなり上達することができました。
更にゲレンデのレストランで使える食券も従業員割引を使い、格安で利用することができました。
休日は、スノーボードにゲレ食を格安で楽しみ、充実した日々を過ごしていました。
住み込みの寮生活は?
人生で初めての寮生活だったので、リゾートバイトが始まる前までは不安感を抱えていました。
しかしながら振り返ってみると、そのような不安感を抱く必要はなかったと感じています。
普段の生活とは違った経験ができ、とても刺激的でした。
寮生活で出会えた仲間は、フレンドリーで楽しい毎日を過ごすことができました。
更に寮には、日本のみならず海外から働きに来ている方も多く、普段では経験できない出会いがありました。
初めての寮生活は、良い人生経験の一つになったと感じています。
リゾートバイトをしてみた感想は?
スキー場の住み込みバイトで、リフト係として1ヶ月働きました。
その日々は、とても充実したもので、1ヶ月があっという間でした。
地元の東京では、得られない経験をたくさん積むことができ、人間としても成長できたような気がします。
リゾートバイトの醍醐味は、非日常にあると思います。私にとって、雪山での1ヶ月は、非日常であり、豊かな経験でした。
何かに挑戦したいと思った時、リゾートバイトは、良い選択肢の一つだと感じました。
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