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大学生のスキー場リゾートバイト|冬休み・春休みに働ける期間の決め方

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「せっかくの長い休みだし、どこかで働きたい」
「どうせなら、普段できない体験がしたい」

そんな大学生の応募が多いのが、スキー場のリゾートバイトです。

冬休み・年末年始・春休み・大学4年生の卒業前など、大学生にはまとまった時間を使いやすいタイミングがあります。その期間を利用して、雪山で暮らしながら働いたり、スキーやスノーボードを楽しんだり、全国から集まった仲間と出会ったり。大学生だからこそ挑戦しやすい経験のひとつです。

なかでも短期の求人には、大学生の応募が集まりやすい傾向があります。

ただ、求人を探す前に決めておきたいことがあります。

いつからいつまで働けるかを、具体的にすることです。

スキー場の求人は、勤務期間が施設や時期によって異なります。

「春休みに行きたい」だけでは、なかなか求人を絞り込めません。逆に「2月10日から3月31日まで」と決まっていれば、条件に合う求人を探しやすくなります。

このページでは、大学の予定から働ける期間を決め、スキー場の求人探しにつなげる方法を紹介します。


この記事で分かること

  • 冬休み・年末年始・春休み・卒業前、それぞれの動き方
  • 大学の日程から、働ける期間を具体的に決める方法
  • 友達・スキーやスノーボード・収入など、目的に合う求人条件の選び方
  • 人気求人や希望条件のある求人を探すときの、動き出すタイミング

大学生が最初に考える3つ

  • いつからいつまで働ける?
  • 長期休みで何をしたい?
  • 何を求人条件として優先する?

最初からすべてを決める必要はありません。まずはこの3つを順番に整理していくと、自分に合うスキー場求人を探しやすくなります。



スキー場リゾートバイトの全体像を知りたい方は、総合ガイドもあわせてご覧ください

目次

大学生の長期休みを、思い出づくり+収入につなげるスキー場リゾートバイト

冬休みや春休み。長い休みが目の前にあると、「何かやりたいけど、気づいたら終わってた」となりがちですよね。

スキー場のリゾートバイトは、そのまとまった時間を、思い出づくりと収入の両方につなげられる選択肢です。

いつものアルバイトを続けるのとも、旅行に行くのとも違います。雪山に住み込んで、生活ごと環境を変えて働く。休みの日にゲレンデへ出られる求人もありますし、同じ時期に働き始める人が多いので、自然と仲良くなりやすい環境です。

友達と一緒に参加して思い出を作ったり、現地で新しい仲間と出会ったり、スキーやスノーボードを楽しんだり。大学生の長期休みだからこそできる過ごし方があります。

そして、遊びに行くだけの旅行と違って、その期間の収入も得られます。

まとまった休みを取れるのは、1年のうち限られた時期だけ。だからこそ、普段は選びにくい働き方や暮らし方を試しやすいタイミングです。

長期休みを活用

冬休み・年末年始・春休み・卒業前など、大学生ならではのまとまった時間を使えます。

普段できない経験

雪山で暮らしながら働く日々。スキーやスノーボード、新しい出会いを楽しめる機会もあります。

遊ぶだけでなく収入も

現地で働きながら過ごすので、その期間の収入も得られます。

冬休み・春休み・卒業前|大学生活のどこで行くかで、動き出す時期も変わる

「行くなら冬休みかな。それとも春休み?」

ここで見落とされがちなのが、行く時期によって、求人を探し始めるタイミングも変わることです。

スキー場の求人が出始めるのは、例年8月のお盆明けごろ。9月に入ると本格的になり、10月から11月前半は希望に合う求人を選びやすい時期です。人気のスキー場や条件の良い求人は、11月中旬ごろまでに埋まっていくこともあります。

実際に働くのが2月・3月でも、求人探しは数か月前から始められます。とくに、人気求人や希望条件のある求人、友達と一緒に応募できる求人を探したい場合は、早めに動いておくのがおすすめです。

つまり、冬休み・年末年始に行きたい人と、春休みに行きたい人、大学4年生で卒業前にまとまった期間を使いたい人では、動き出すタイミングも変わります。

まずは次の3つの時期を見て、自分がどこに当てはまりそうか確かめてみてください。



冬休み・年末年始|年末年始まで働けるなら、選べる求人が広がりやすい

冬休みは12月下旬から1月上旬まで。大学によって差はありますが、春休みと比べると働ける期間は短めです。

一方で、スキー場にとって年末年始は繁忙期にあたります。この期間だけの募集が出ることもあり、大学生にとっても参加しやすいタイミングです。

ポイントは、年末年始を通して働けるかどうかです。年末年始まで勤務できると、選べる求人の量がぐっと増えやすくなります。

スキー場の求人は、長く働ける人ほど採用されやすい傾向があります。そのため、年末年始をカバーできること自体が、求人選びの幅につながります。

冬休み・年末年始に行きたいなら、動き出すのは秋のうちがおすすめです。9月から11月前半ごろに探しておくと、希望に近い求人を見つけやすくなります。

ちなみに1月は、授業が再開して動きにくくなる大学生が多い時期です。逆にいえば、1月から1ヶ月ほど働ける人にチャンスが回ってくることもあります。

ただし、年末年始は忙しい時期です。勤務先やシフトによっては、思っていたほど滑る時間を取れないこともあります。

「短い期間でスキー場リゾートバイトを経験したい」「年末年始もしっかり働きたい」という方には向いている一方、滑る時間を最優先したい場合は、勤務時間や休日の取り方も確認しておきましょう。

春休み・2月・3月|後期試験の日程が分かった時点が、動き出しのタイミング

春休みは1ヶ月以上あることも多く、大学生がまとまった期間を使いやすい時期です。

スキー場で長めに働きたい人や、できるだけたくさん滑りたい人にとっては、春休みは参加しやすいタイミングです。

ただし、同じことを考える大学生も多く、2月・3月だけ働きたい人の応募は集まりやすい傾向があります。

気をつけたいのは、求人を探し始めるタイミングです。春休みに働く求人でも、募集は秋から始まります。実際に働くのが2月・3月でも、10月・11月ごろから決まっていく求人があります。

そのため、春休みに入ってから探し始めるのではなく、後期試験の日程が分かった時点で求人を確認しておくのがおすすめです。

「試験がいつ終わるか分からないと、勤務期間を決められない」という場合もあると思います。まずは試験の最終日を確認し、そこから移動日などを考えて、いつから働けるかを出してみましょう。

たとえば、2月10日から3月31日までのように期間を具体的にできると、その日程に合う求人を探しやすくなります。

担当者おすすめ

2月・3月の求人でも、人気求人に空きがある場合があり、意外と狙い目になる時期です。ただし、勤務地や寮、仕事内容など希望条件から選びたい場合は、早めの申し込みがおすすめです。

ちなみに、1月中旬から2月いっぱいまで働ける場合など、大学生の応募が少し落ち着く時期まで勤務できると、採用につながりやすいケースもあります。

大学4年生・卒業前|就職までの予定から逆算する

卒業前の時間を使って参加する大学4年生もいます。

授業も就活も終わって、あとは卒業を待つだけ。まとまった時間を取りやすいタイミングです。

この時期に大事なのは、逆算です。就職の初日、引っ越しの予定、入社前の研修。先に決まっている予定から数えて、いつまで働けるかを出しておきましょう。

卒業式や謝恩会など、外せない日があれば先に書き出しておくと安心です。あとから調整をお願いするより、最初に伝えておいた方がスムーズに進みます。

動き出す目安は、就職先や引っ越しの予定が固まったころ。すべてが決まっていなくても、「3月中旬までは働ける」くらいまで見えていれば探し始められます。

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大学4年生・卒業前|まとまった時間があるなら、フルシーズン勤務も選択肢

卒業前の時間を使って、スキー場リゾートバイトに参加する大学4年生もいます。

授業や就職活動が落ち着き、あとは卒業を待つだけという時期は、大学生活のなかでもまとまった時間を取りやすいタイミングです。

この時期に大事なのは、就職までの予定から逆算して、いつまで働けるかを決めることです。

就職初日、引っ越し、入社前研修、卒業式、謝恩会など、先に決まっている予定を書き出してみましょう。外せない日が分かれば、その前までを勤務期間として考えやすくなります。

そして、大学4年生で長めの期間を確保できるなら、短期だけでなくフルシーズンで働くのもおすすめです。

  • 人気求人を選びやすい
    早い時期から勤務できるほど、求人の選択肢を広げやすくなります。
  • スキー・スノーボードをたくさん楽しめる
    長く滞在できる分、休日や勤務後などに滑れる機会も増えやすくなります。
  • 友達や現地の仲間との時間が増える
    友達と参加したり、現地で一緒に働くスタッフと仲良くなったりする機会が増えます。
  • スキー場での暮らしそのものが思い出になる
    短期間ではなく、長く生活しながら働くからこそ経験できることもあります。

「せっかくなら、大学生活の最後にスノボ三昧で過ごしたい」という人にとっても、フルシーズン勤務は相性のよい働き方です。

ただし、人気求人や希望条件のある求人は早い時期から決まっていくことがあります。2月・3月に働く予定でも、10月・11月ごろから求人を確認しておくと選択肢を持ちやすくなります。

すべての予定が決まっていなくても、「この日までは働ける」と見えてきた段階で探し始めるのがおすすめです。


募集時期や勤務期間は、年度・積雪状況・施設によって変わります。


[内部リンク:テキスト] 1ヶ月・2週間など期間別の働き方を詳しく見る(作成中)


大学の日程が分かったら「○月○日から○月○日まで働けるか」を決めよう

働きたい時期が見えてきたら、次は一歩踏み込みます。

ここでやるのは、「春休み」「冬休み」といった休みの名前を、具体的な日付に変えることです。

スキー場の求人を探すとき、最初に確認するのが働ける期間です。ここが「春休みのあいだ」のままだと、条件に合う求人を絞り込みにくくなります。

逆に、「2月10日から3月31日まで働けます」のように日付まで決まっていれば、その期間に合う求人を探しやすくなります。

とくに、2〜3週間や1ヶ月など短い期間で働きたい場合は、勤務開始日と勤務終了日をはっきりさせておくことが大切です。

紙でもスマホのメモでもかまいません。カレンダーを開いて、授業や試験、帰省などの予定を確認しながら、自分が実際に働ける期間を出してみましょう。


授業・試験・帰省予定から勤務できる期間を具体化する

まずは、動かせない予定を書き出します。

授業の最終日、後期試験、大学が再開する日。ここが分からないと、働ける期間も決まりません。

帰省の予定がある人は、そこも入れておきましょう。たとえば「年末は実家に帰りたい」なら、勤務開始を年明けからにする方法もあります。逆に、帰省を春休みの後半にするなら、前半をリゾートバイトに使うこともできます。

ここで大切なのは、空いている日をすべてリゾートバイトに使わなくてもいいということです。

帰省とリゾートバイトを同じ時期に詰め込みすぎると、移動や予定が重なり、どちらも慌ただしくなってしまうことがあります。

帰省するときはゆっくり帰省する。働く期間はしっかりリゾートバイトをする。そんなふうに予定にメリハリをつけるのも、ひとつの考え方です。

予定を書き出したら、次は何も入っていない期間を確認します。そこに現地入りと帰宅の移動日を足せば、勤務を始められる日と、終えたい日が見えてきます。

現地までの移動は、思っているより時間がかかることもあります。初日ぎりぎりに詰め込まず、前後に少し余裕を持たせておくと安心です。

ここまで整理できれば、「2月10日から3月31日まで働けます」と、そのまま伝えられる状態になります。

とくに短い期間を希望する人ほど、勤務できる日付がはっきりしているかどうかで、探せる求人が変わりやすくなります。

大学予定チェック

  • 授業はいつ終わる?
  • 後期試験はいつまで?
  • 帰省の予定はある?
  • 何日に現地入りできる?
  • 大学はいつ再開する?
  • 大学4年生なら、就職・引っ越しはいつから?

友達と行くなら、2人の勤務可能期間を先に合わせる

友達と行くメリット

  • 初めてでも参加しやすい
    慣れない土地や住み込み生活でも、友達がいると安心しやすくなります。
  • 一緒にスキー・スノーボードを楽しめる
    休日や空いている時間に、一緒に滑れる機会があります。
  • 旅行とは違う思い出を作れる
    働く時間も生活する時間も一緒に過ごすからこそ、大学生活の思い出になりやすいです。
  • 慣れない環境でも心強い
    新しい職場や寮生活でも、相談できる相手がいる安心感があります。

友達と行くときの注意点

  • 希望条件を合わせる必要がある
    勤務地・職種・勤務期間・寮など、複数人で条件をすり合わせる必要があります。
  • シフトが同じとは限らない
    同じ勤務先でも、勤務時間や担当が別になることがあります。
  • 休日が別になることもある
    必ず同じ日に休めるとは限りません。
  • 人数が多いほど同じ求人に入りにくい
    全員の希望条件をそろえる必要があるため、人数が増えるほど選択肢は絞られやすくなります。

「友達と一緒に行きたい」なら、求人を探す前にやっておきたいことがあります。

それは、お互いの勤務できる期間を先にすり合わせることです。

大学が違えば、授業や試験、春休みの始まる時期も変わります。同じ大学でも、学部や学年によって予定がずれることがあります。

たとえば、片方は2月から働けても、もう片方は3月からしか働けない場合、2人で一緒に応募できる求人は限られてきます。

まずはそれぞれの予定を出し合って、2人とも働ける期間がどこなのかを確認してみましょう。

友達と参加できれば、初めての住み込みでも安心しやすく、一緒に滑ったり、旅行とは違う思い出を作ったりできるのも大きな魅力です。

ただし、「一緒に応募する=すべて一緒になる」わけではありません。

同じ勤務先に入れても、配属される職種や寮、部屋、シフト、休日まで同じになるとは限りません。募集状況や施設によっては、希望どおりに合わせられないこともあります。

そのため、求人を探す前に、「どこまで一緒ならOKか」を2人で話しておくのがおすすめです。

  • 同じ勤務先ならOK?
  • 同じ寮がいい?
  • 同じ部屋まで希望する?
  • シフトや休日が別でも大丈夫?

譲れない条件を先に決めておくと、求人を探すときも相談するときもスムーズです。

友達と応募する前のチェック

  • 2人とも何日から働ける?
  • 何日まで働ける?
  • 同じ勤務先は必須?
  • 同じ寮は必須?
  • 同室は必須?
  • シフトや休日が別でも大丈夫?

友達と一緒に応募できる求人はありますが、勤務先・寮・部屋・シフト・休日まで、すべて同じになるとは限りません。

また、人数が増えるほど全員の希望条件を合わせるのは難しくなります。「絶対に一緒にしたい条件」と「別でも大丈夫な条件」を先に決めておくと、求人を探しやすくなります。


日付が決まったら、あとは実際に条件に合う求人があるか確認してみましょう。自分で探すだけでなく、人数・勤務期間・希望条件をまとめて担当者に伝えて相談する方法もあります。


友達と行く? 滑る? 収入も重視する? 長期休みで何をしたいか決めよう

日程が決まったら、次は「この長期休みで何をしたいか」を考えてみましょう。

同じスキー場のリゾートバイトでも、友達と一緒に思い出を作りたい人と、とにかくたくさん滑りたい人では、選ぶ求人が変わってきます。

ほかにも、できるだけ収入を増やしたい新しい人と出会って、普段とは違う経験をしたいという人もいるでしょう。

全部を叶えられる求人を探そうとすると、かえって選びにくくなります。まずは、「今回いちばん楽しみたいことは何か」を決めてみるのがおすすめです。

ひとつに絞りきれなくても大丈夫です。1位と2位くらいまで優先順位が見えていれば、求人はぐっと選びやすくなります。

たとえば、こんな4つの楽しみ方があります。

  1. 友達との思い出を作りたい
  2. スキー・スノーボードをたくさん楽しみたい
  3. 収入もしっかり重視したい
  4. 新しい人との出会いや、普段できない経験を楽しみたい

スキー場という普段とは違う環境で働くからこそ、大学の長期休みにしかできない過ごし方ができます。

次の図を見ながら、「自分は何を一番楽しみたいか」を考えてみてください。



滑れる時間や勤務時間、寮・食事の条件は、職種や施設によって変わります。


やりたいことが見えたら、次はそれを求人の条件に置き換えていきます。


[内部リンク:テキスト] 目的に合うスキー場求人の選び方を見る(作成中)


「やりたいこと」が決まったら、希望を求人条件に変えよう

やりたいことが見えてきたら、次はそれを求人を見るときの条件に置き換えていきます。

たとえば、「友達と思い出を作りたい」なら、求人では友達同士で応募できるか、同じ勤務先や寮を希望できるかを確認します。

「たくさん滑りたい」なら、勤務時間やリフト券、ナイターの利用条件などがチェックするポイントです。

「収入も重視したい」なら、時給だけでなく、勤務時間・残業・寮費・食費まで見ておくと、実際にどのくらい収入を得られそうかイメージしやすくなります。

このように、「やりたいこと」を求人で確認する項目に変えると、求人票のどこを見ればいいかが分かりやすくなります。

次の図を見ながら、自分の希望なら何を確認すればいいか整理してみてください。


やりたいことによって、求人で確認したいポイントは変わります。自分が一番重視したいことから、見るべき条件を整理してみましょう。

長期休みでやりたいこと求人で確認する条件
友達と思い出を作りたい友達応募・勤務先・寮・配属条件
たくさん滑りたい勤務時間・リフト券・ナイター
収入も重視したい時給・勤務時間・残業・寮費・食費
新しい人と交流したい職場規模・勤務環境
住み込みが初めてで不安個室/相部屋・食事・周辺環境

たとえば、収入を重視するなら時給だけを見るのではなく、勤務時間や寮費・食費まで確認するのがポイントです。

友達と参加したい場合も、友達応募OKかどうかだけでなく、勤務先や寮、配属がどこまで一緒になるかまで確認しておくと、応募後のギャップを減らしやすくなります。


求人を選ぶときは、つい人気の高さや時給の数字に目が行きます。

ただ、時給が高くても勤務時間が短ければ、思ったほど収入が増えないこともあります。逆に時給が少し控えめでも、寮費や食費の負担が少なければ、結果的に手元に残りやすい場合があります。

大事なのは、「条件が良い求人か」ではなく、「自分に合っている求人か」という視点です。

仕事の条件だけでなく、勤務時間・寮・食事・周辺環境まで含めて見ると、自分に合うか判断しやすくなります。

また、求人票だけでは分からないこともあります。たとえば、職場の雰囲気、繁忙期の忙しさ、寮の細かな様子などです。

気になることがあれば、応募前に確認しておきましょう。「ここが分からないから決めきれない」という部分を、そのまま担当者に聞いてみるのもひとつの方法です。

絶対条件と希望条件を分ける

もうひとつ、求人を見る前にやっておきたいのが、希望する条件を「絶対条件」と「希望条件」に分けることです。

すべての希望を「絶対に叶えたい条件」にすると、候補になる求人が少なくなりすぎることがあります。とくに、2〜3週間や1ヶ月など短い期間で働きたい場合は、条件を絞りすぎると探しにくくなりがちです。

たとえば、「働ける期間だけは動かせない。個室寮はできれば」というように分けておくと、求人を比較しやすくなります。

絶対条件|外せないもの

  • 働ける期間
  • 友達と同じ勤務先
  • 行きたいスキー場

希望条件|できれば叶えたいもの

  • 個室の寮
  • やってみたい職種
  • 希望する時給や待遇

※あくまで一例です。何を絶対条件にするか、何を希望条件にするかは人によって変わります。

「ここだけは譲れない」という条件を1〜2個決めて、それ以外は少し幅を持たせるくらいにしておくと、希望に近い求人を見つけやすくなります。

求人を見る前の最終チェック

ここまで整理できていれば、あとは実際に求人を見ていくだけです。

その前に、勤務期間・やりたいこと・優先条件が決まっているかを確認しておきましょう。

  • 勤務を始められる日を決めた
  • 勤務を終えたい日を決めた
  • 長期休みで一番やりたいことを決めた
  • 絶対条件と希望条件を分けた
  • 友達と行くなら、全員が働ける期間を確認した
  • 友達とどこまで同じ条件を希望するか決めた

すべての条件が完璧に決まっていなくても大丈夫です。「勤務期間は決まっている」「友達と同じ勤務先は外せない」など、優先したいことが見えていれば求人を探し始められます。

希望に合う求人がすぐに見つからない場合もありますが、早めに条件を伝えておくと、追加募集が出たときに候補を広げやすくなります。


求人の条件は、施設・職種・募集時期によって変わります。気になる条件は、応募前に確認してください。


[内部リンク:テキスト] 

スキー場リゾートバイトの仕事内容を詳しく見る(作成中)

スキー場の寮・住み込み生活を詳しく見る(作成中)


\ ご相談・ご利用はすべて無料です。お気軽にご利用ください! /


大学生のスキー場リゾートバイトでよくある質問

最後に、気になりやすいポイントをまとめました。


大学の授業や試験があっても参加できる?

授業や試験を休んで働くのではなく、休みの期間に合わせて働き方を決めるのが基本です。授業の最終日、後期試験、大学が再開する日を確認して、そこから働ける期間を出してみてください。期間が決まれば、それに合う求人を探せます。

1ヶ月や2〜3週間だけでも応募できる?

募集が出ることはあります。ただしスキー場の求人は、12月から3月まで通して働ける人が採用されやすい傾向があります。短い期間の募集が出るかどうかは、時期や施設、そのときの募集状況によって変わります。

[内部リンク]期間別の働き方を詳しく見る(作成中)

スキー・スノーボード未経験でも応募できる?

未経験から始められる職種は多くあります。リフト係、ゲレンデレストラン、レンタルなどは、未経験でスタートする人も少なくありません。一方でインストラクターやパトロールは、技術や資格を求められる場合があります。

[内部リンク]職種ごとの仕事内容を詳しく見る(作成中)

住み込みが初めてでも大丈夫?

初めてなら、不安なところを応募前に確認しておくと安心です。個室か相部屋か、食事は何食出るか、周りにお店はあるか。相部屋が多い一方で個室の寮も増えているので、譲れない条件があれば先に伝えておきましょう。

[内部リンク]寮・住み込み生活を詳しく見る(作成中)

今からでも間に合う?

時期によって変わります。秋のうちに探す方が選択肢は多くなりますが、1月以降に追加の募集や条件の変更が出ることもあります。まずは希望の期間を伝えて、今ある求人を確認してもらうところから始めてみてください。

大学生の長期休みを、スキー場でしかできない経験に変えていこう

ここまで読んで、やることはシンプルだと感じてもらえたでしょうか。

大学の予定を書き出して、働ける期間を出す。長期休みで何をしたいかを決める。あとは、その条件に合う求人を見てみる。やることはこの3つです。


STEP
大学の日程から働ける期間を決める

STEP
長期休みで何をしたいか決める

STEP
条件に合う求人を確認する


「大学生歓迎」と書かれた求人が、いちばん自分に合うとは限りません。大事なのは、自分の予定と目的に合っているかどうかです。

決めきれない部分があっても大丈夫です。希望を伝えれば、条件に合う求人を一緒に探せますし、求人票だけでは分からないところも確認できます。聞いたからといって、すぐに応募を決める必要はありません。

まずは、カレンダーを開くところから。そこから先は、意外とすぐに動き出せます。


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