「スキー場のリゾートバイト、どうせなら英語も使える場所がいいな」
せっかく現地で暮らしながら働くなら、英語に触れられる環境を選びたいと考える方もいるのではないでしょうか。
外国人観光客が多いスキーリゾートでは、勤務先や職種によって、英語で接客したり案内したりする機会があります。
外国人観光客が多いエリアでも、すべての仕事で英語を使うとは限りません。同じエリアでも、働く施設や職種によって、英語を使う機会や会話の内容は変わります。
求人を選ぶときは、「英語が話せるか」だけでなく、「仕事でどのくらい英語を使いたいか」も考えてみましょう。
- まずは英語に触れる環境で働いてみたい
- 簡単な接客から使ってみたい
- 仕事の中でしっかり英語を使いたい
など、希望によって向いているエリアや職種も変わってきます。
この記事では、スキー場のリゾートバイトで英語を使う場面や、おすすめのエリア、職種ごとの英語の使いやすさ、求人の選び方まで順番に紹介します。
こんな方におすすめです
- 英語を実際に使う機会を増やしたい
- 英語を勉強中で、実践できる環境を探している
- 留学やワーキングホリデーの前後に、英語に触れながら働きたい
- スキーやスノーボードと英語の両方に興味がある
- 自分の英語力に合った仕事を選びたい
この記事で分かること
- スキー場のリゾートバイトで英語を使う場面
- 英語を使いやすいスキーエリアと、それぞれの特徴
- 職種による英語での会話量の違い
- 英語初心者でも選びやすい仕事
- 英語を使って働いた人の体験談
- 自分に合う英語環境・職種・求人の選び方
英語を使いたい人にスキー場リゾートバイトがおすすめな理由
スキー場のリゾートバイトが英語を使いたい人に向いている理由は、仕事の中だけでなく、その土地で暮らす時間も含めて英語に触れる機会が生まれやすいことです。
外国人観光客が多く訪れるスキーリゾートでは、ホテルのフロントやインフォメーション、レンタル、チケット販売など、お客様と直接やりとりする職種で英語を使う場面があります。
英語を使って働きたい場合は、求人を選ぶときに仕事内容までチェックしてみましょう。
たとえば、外国人のお客様が多い職場でも、担当する仕事によっては英語を使う機会が少ないこともあります。
「外国人のお客様と接する機会は多いか」
「どんな場面で英語を使うのか」など、実際の仕事内容を確認しておくと、自分の希望に合った求人を選びやすくなります。
リゾートバイトは、その土地で暮らしながら働くスタイルです。
外国人観光客が多いエリアでは、仕事中だけでなく、休日や仕事終わりに飲食店や街中で英語に触れる機会もあります。
なかには、外国人観光客や海外からのスタッフが多く、日本にいながら海外のような雰囲気を楽しめるエリアもあります。
- まずは英語のある環境に慣れたい
- 接客で少しずつ英語を使ってみたい
- 仕事の中でしっかり英語を使いたい
このように、自分がどのくらい英語を使いたいかに合わせて、働く場所や職種を選べるのもスキー場リゾートバイトの特徴です。

仕事以外でも英語に触れたり交流したりする機会も
リゾートバイトは、その土地で暮らしながら働くスタイルです。
外国人観光客が多いスキーリゾートでは、仕事中だけでなく、休日や仕事終わりに英語に触れることもあります。飲食店や街中などで外国人と話す機会があったり、一緒に働く海外出身のスタッフと仲良くなったりすることもあります。
「仕事だけでなく、普段の生活でも英語に触れたい」
「いろいろな国の人と交流してみたい」という方にとっては、こうした環境もスキー場リゾートバイトの魅力のひとつです。
一日の流れをイメージすると、次のようになります。

外国人観光客が多いエリアでは、仕事以外でも英語に触れたり、さまざまな国の人と交流したりするチャンスがあります。
もちろん、勤務先の場所や休日の過ごし方によって機会は変わりますが、日本にいながら英語が身近にある環境で生活できるのは、リゾートバイトならではの魅力です。
担当者に聞く! 英語を使いたい人におすすめのスキー場・エリア
「英語を使いたいなら、やっぱりニセコとか白馬かな」と、有名なエリアの名前が思い浮かぶ方も多いと思います。
ただし、外国人観光客が多いからといって、必ず英語を使えるわけではありません。 同じエリアでも、勤務先や職種、配属先によって、英語で接客する機会は変わります。
そこでここでは、外国人観光客の多さだけではなく、英語を使う機会が生まれやすいスキーエリアを紹介します。
英語を使う機会が生まれやすいスキーエリア
気になるエリア名を押すと、求人一覧が見られます。
こうして見ると、英語を使う機会が生まれやすいスキーエリアは全国にあります。
ただし、どのエリアでも同じように英語を使えるわけではありません。外国人観光客の層や、勤務する施設・職種によって、英語を使う頻度や場面は変わります。
次は、その中でも特におすすめしたい白馬・ニセコ・野沢温泉について、それぞれの違いを見ていきましょう。
担当者が選ぶ、特におすすめの3エリア
ビーグッドの担当者がおすすめする白馬・ニセコ・野沢温泉をピックアップしました。
3つのエリアは、どれも英語を使う機会が生まれやすい一方で、それぞれ魅力が異なります。
- 白馬:いろいろなゲレンデを楽しみながら、外国人観光客との交流も楽しみたい方
- ニセコ:英語を使う機会を増やしながら、海外のような雰囲気と良質な雪を楽しみたい方
- 野沢温泉:コンパクトな街で、外国人観光客との距離が近い環境を楽しみたい方
「英語を使いたい」という条件だけでなく、どんな環境で働いて、どんなふうに過ごしたいかまで考えると、自分に合うエリアを選びやすくなります。
白馬(長野県)
白馬は、個性の異なるスキー場が集まる人気のスノーリゾートです。どのゲレンデも外国人スキーヤー・スノーボーダーが多いですが、特に八方尾根はホテルや旅館、民宿などの宿泊施設だけでなく、レストラン、居酒屋、バーやショップも多く、冬になると多くの外国人観光客でにぎわいます。
海外から長期滞在する人も多く、ゲレンデ、ホテルや飲食店など、勤務先や職種によっては英語を使って接客する機会も多くあります。仕事だけでなく、普段の生活の中でも英語を耳にすることが多いエリアです。
また、シャトルバスなどを利用してスキー場を移動できるため、休日には勤務先とは違うゲレンデへ滑りに行く楽しみもあります。
英語を使って働きたい方はもちろん、いろいろなスキー場で滑りながら白馬の冬を満喫したい方にもおすすめのエリアです。
いろいろなゲレンデを楽しみながら、外国人観光客との交流も楽しみたい方
ニセコ(北海道)
ニセコは、世界中からスキーヤー・スノーボーダーが訪れる、日本を代表するスノーリゾートのひとつです。
特に外国人観光客が多く、冬の街には英語が飛び交い、日本にいながら海外のような雰囲気を感じられます。
ホテルやレストラン、ショップなどでは外国人のお客様と接する機会も多く、勤務先や職種によっては、英語で接客や案内をする場面もたくさんあります。
そのため、「仕事で英語をたくさん使いたい」
「海外のような環境で生活してみたい」という方には、特におすすめのエリアです。
英語に自信がある方はもちろん、英語をもっと使ってみたい方にも魅力的な環境です。
そして、ニセコといえば雪質の素晴らしさも大きな魅力。
世界中のスキーヤー・スノーボーダーを惹きつけるパウダースノーを、休日や休憩、仕事の前後に楽しめるのも、ニセコで働く楽しみのひとつです。
英語を使う機会を増やしながら、海外のような雰囲気と良質な雪を楽しみたい方
野沢温泉(長野県)
野沢温泉は、昔ながらの温泉街とスキー場が近くにまとまった、コンパクトなスノーリゾートです。良質な雪と日本らしい雰囲気を求めて海外から訪れる人も多く、冬になるとスキーヤー・スノーボーダーが各国から訪れます。
街には温泉はもちろん、飲食店やバー、クラフトビールやジンを楽しめるお店などもあり、仕事が終わったあとに街へ出かけやすいのも魅力です。
ニセコや白馬と比べると街がコンパクトで、スキー場と温泉街の距離が近いのも野沢温泉ならでは。仕事中だけでなく、街を歩いたり食事をしたりする中で外国人観光客と接する機会もあり、英語が身近にある環境で生活できます。
英語を使って働きたい方はもちろん、温泉や食事、街歩きなども楽しみながら、外国人との交流も楽しみたい方におすすめのエリアです。
コンパクトな温泉街で、外国人観光客との距離が近い環境を楽しみたい方
白馬・ニセコ・野沢温泉の違いを比較
| エリア | 主な特徴 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| 白馬 | 個性の異なるスキー場が集まり、いろいろなゲレンデを楽しめる。外国人観光客も多い。 | 英語に触れながら、いろいろなスキー場でも滑りたい方 |
| ニセコ | 外国人観光客が多く、街や職場でも英語が身近。良質なパウダースノーも魅力。 | 英語を使う機会を増やし、海外のような環境で生活してみたい方 |
| 野沢温泉 | スキー場と温泉街が近く、街がコンパクト。外国人観光客との距離も近い。 | 英語に触れながら、温泉や食事、街歩きも楽しみたい方 |
たとえば、いろいろなゲレンデで滑りたいなら白馬、英語が身近な環境で生活したいならニセコ、温泉街での生活や外国人との交流も楽しみたいなら野沢温泉というように、自分がやりたいことから考えると選びやすくなります。
ただし、実際に英語を使う頻度は、エリアだけで決まるものではありません。気になるエリアが決まったら、仕事内容や職種、どんなお客様が多い職場なのかまで確認して求人を選びましょう。
英語を使う機会が多いのはどの職種?
行きたいエリアが見えてきたら、次に確認したいのが職種です。
同じスキー場で働いていても、職種によって英語で会話する量や機会は大きく変わります。
たとえば、フロントやインフォメーションでは、お客様から質問を受けたり、施設や周辺について説明したりするため、比較的長いやりとりが発生しやすくなります。
一方、チケット販売やレンタルでは、料金・サイズ・利用方法など、ある程度決まった内容を英語でやりとりする場面が中心です。
ゲレンデレストランやリフト係では、外国人観光客と接する機会はあるものの、フロントなどと比べると、簡単な案内や注文対応など短いやりとりが中心になります。
そのため、職種を選ぶときは「英語を使えるかどうか」だけでなく、自分がどのくらい英語で会話したいかを基準にすると選びやすくなります。
- まずは簡単な英語から使いたい
- 少しずつ接客で使ってみたい
- 仕事の中でしっかり英語を使いたい
希望する英語の使い方によって、向いている職種も変わります。次は、職種ごとの英語での会話量を見ていきましょう。

英語を使う機会が生まれやすい職種
職種によって、外国人観光客と英語で会話する量や、やりとりの内容は変わります。
ここでは、英語での会話量を「多い」「中程度」「比較的少ない」の3段階に分けて見ていきます。
英語での会話量が多い|フロント・インフォメーション
お客様から質問を受けたり、施設や周辺情報について説明したりする機会が多い職種です。
- フロント:チェックイン・チェックアウト、館内案内、周辺情報の案内など
- インフォメーション:施設案内、ゲレンデや交通、周辺施設についての質問対応など
短い受け答えだけでなく、質問に合わせて説明する場面もあるため、英語を積極的に使って働きたい方に向いています。
英語での会話量は中程度|チケット販売・レンタル
外国人観光客とのやりとりはありますが、料金・利用方法・サイズなど、ある程度決まった内容を説明する場面が中心です。
- チケット販売:料金、券種、利用時間などの案内
- レンタル:板やブーツのサイズ確認、利用方法の説明など
英語を使ってみたいけれど、最初から長い会話をするのは少し不安という方にも選びやすい職種です。
英語での会話量は比較的少ない|ゲレンデレストラン・リフト係
外国人観光客と接する機会はありますが、フロントなどと比べると、長い会話は少なく、短いやりとりが中心です。
- ゲレンデレストラン:注文受付、メニューや席の案内など
- リフト係:乗り場の案内、安全確認、簡単な声かけなど
まずは簡単な英語から使ってみたい方にとって、候補にしやすい職種です。
ただし、同じ職種でも英語を使う量は勤務先によって変わります。 外国人観光客の割合や配属先、担当する業務によっても異なるため、応募前に確認しておくと安心です。
英語を使いたい場合は、お客様と直接やりとりする場面があるかどうかも確認しておきたいポイントです。
たとえば、客室清掃・調理補助・洗い場などの裏方業務は、お客様と直接会話する機会が少ないため、接客職と比べると英語を使う頻度は低くなりやすいです。
- 客室清掃:客室の清掃やベッドメイクが中心
- 調理補助:盛り付けや食材の準備など厨房内の業務が中心
- 洗い場:食器や調理器具の洗浄が中心
ただし、裏方の仕事なら英語をまったく使わないとは限りません。 外国籍のスタッフが多い職場であれば、仕事仲間とのコミュニケーションで英語を使うこともあります。
また、先ほど紹介したリフト係のように、外国人観光客と接する機会はあっても、英語での会話量は比較的少ない職種もあります。
大切なのは、職種名だけで判断せず、実際にどんな相手と、どのくらい会話する仕事なのかまで確認することです。
ここまで見てきたとおり、英語を使う機会は職種によって変わります。
ただし、接客の仕事なら必ず英語を使えるというわけでもありません。同じ職種でも、施設の立地やお客様の層によって状況は変わってきます。
気になる職種が見つかったら、実際にどのくらい外国人のお客様が来るのかまで確認しておくと、イメージとのずれを防ぎやすくなります。
英語に自信がなくても大丈夫?
「英語を使ってみたいけれど、まだ自信がない」
そんな方も多いと思います。求人を見ても、自分の英語力で応募できるのか迷うこともあるでしょう。
スキー場リゾートバイトは、英語が得意か苦手かだけで仕事を選ぶ必要はありません。ポイントは、「仕事でどのくらい英語を使いたいか」です。
たとえば、いきなり英語で長い接客をするのが不安なら、簡単な案内や短いやりとりから英語を使える仕事を選ぶ方法もあります。
まずは自分に合った環境から始めて、少しずつ英語を使う機会を増やしていくのもおすすめです。
- まずは英語のある環境に慣れたい
- 簡単なやりとりから少しずつ使いたい
- 仕事の中でしっかり英語を使いたい
このように段階を分けて考えると、英語初心者でも、自分に合う仕事を選びやすくなります。
次は、英語との関わり方を3つのタイプに分けて、自分に合う職種を見ていきましょう。

英語との関わり方で見る、3つのタイプ
英語を使う仕事といっても、最初から英語力が必要とは限りません。
大切なのは、今の英語力だけで判断するのではなく、「どのくらい英語を使いたいか」から、自分に合う働き方を考えることです。
英語を話すこと自体にまだ不安がある方は、まずは外国人観光客がいる環境で生活・仕事をしながら、英語が身近にある状況に慣れるところから始める方法があります。
リフト係やゲレンデレストランなどは、外国人観光客と接する機会はありつつ、長い会話は比較的少なめです。
「まずは簡単な英語から慣れていきたい」という方に向いています。
勉強してきた英語を実際に使ってみたい方は、簡単な案内や接客から少しずつ経験を増やしていく働き方が考えられます。
チケット販売やレンタルでは、料金・利用方法・サイズ確認など、ある程度決まった内容を英語でやりとりする場面があります。
「英語を使ってみたいけれど、最初から長い会話をするのは少し不安」という方にも選びやすい職種です。
外国人のお客様との会話や説明など、仕事の中で積極的に英語を使いたい方は、フロントやインフォメーションが候補になります。
お客様から質問を受けたり、施設や周辺情報を案内したりするため、ほかの職種と比べて英語での会話量が多くなりやすい仕事です。
「接客の中で英語をしっかり使いたい」「英語を使う経験を増やしたい」という方に向いています。
このように、「話せる・話せない」だけで求人を決める必要はありません。 自分がどのくらい英語を使いたいかを基準にすると、選ぶ職種も見つけやすくなります。
あなたはどのタイプ?
英語を使うといっても、求めるレベルは人それぞれです。まずは、自分が仕事の中でどのくらい英語を使いたいかを考えてみましょう。
- まずは英語に触れる環境で働いてみたい
- 簡単な案内や接客から、少しずつ英語を使いたい
- 外国人のお客様と会話しながら、しっかり英語を使いたい
希望する英語の使い方によって、向いている職種も変わってきます。
- まずは英語に触れたい → リフト係・ゲレンデレストラン
- 少しずつ使いたい → チケット販売・レンタル
- しっかり使いたい → フロント・インフォメーション
ただし、同じ職種でも勤務先によって英語を使う頻度は異なります。職種だけで決めるのではなく、「どんな場面で、どのくらい英語を使える仕事なのか」まで確認しておくと、自分に合った求人を見つけやすくなります。
求人を紹介してもらう場合は、「簡単な英語から使ってみたい」「できるだけ英語を使える仕事がしたい」など、希望を担当者に伝えておくのもおすすめです。
相談は無料です。登録後に働く義務はありませんので、まずは話を聞いてみたいという段階でも大丈夫です。
実際に働いた人の「英語×スキー場」リゾートバイト体験談
ここまで職種や英語力の話をしてきましたが、実際のところどうなのか、気になりますよね。
英語を使う場面も頻度も、働く場所によって変わります。だからこそ、実際に働いた方の話がいちばん参考になります。
実際にスキー場で働いた方に、英語をどんなふうに使っていたのか聞きました。
体験談1|ニセコで英語を使い、世界中に友だちができた

| 勤務地 | 北海道・ニセコ |
|---|---|
| 職種 | ホテル・レストランスタッフ |
英語を使った場面:
海外からのお客様が多く、レストランでのオーダーや料理の提供など、接客では基本的に英語を使っていました。寮にも海外出身のスタッフが多く、仕事以外でも英語に触れられる環境でした。
体験者の声:
世界中に友だちができ、国内にいながら海外のような環境で過ごせました。これから行くワーキングホリデーへの自信にもつながったと感じています。
体験談2|ワーホリ帰国後、白馬で英語を使い続けた

| 勤務地 | 長野県・白馬五竜 |
|---|---|
| 職種 | スキー場・レストランスタッフ |
英語を使った場面:
外国人のお客様が多いレストランで、接客の中で英語を使う機会が多くありました。仕事中だけでなく、街中でも英語が飛び交う環境で、帰国後も自然に英語に触れられました。
体験者の声:
オーストラリアでのワーホリから帰国後、英語力を落としたくないと思って白馬を選びました。日本にいながら「国内留学」のような環境で、英語とスノーボードの両方を楽しめました。
体験談3|ワーホリ前にトマムで英語接客を経験

| 勤務地 | 北海道・トマム |
|---|---|
| 職種 | ホテル・フロント&ベル |
英語を使った場面:
勤務していた時期は外国人のお客様が約8割で、フロントやベル業務で英語を使って接客する機会が多くありました。分からないときは翻訳機を使ったり、周りのスタッフに助けてもらったりしながら対応していました。
体験者の声:
ワーキングホリデーの資金を貯めるために始めましたが、実際の接客で英語を使えることも、渡航前の貴重な経験になりました。初めての環境でも、分からないことを周りに聞きながら少しずつ仕事を覚えていけました。
同じ「英語を使った」でも、内容は人それぞれです。
接客の中で使った方もいれば、仕事以外の時間に使った方もいます。自分がどんな使い方をしたいかを考えるうえで、参考にしてみてください。
英語を使いたい人がスキー場求人を選ぶ3つのポイント
ここまで、エリアや職種によって英語を使う機会が変わることを見てきました。
実際に求人を選ぶときは、「外国人観光客が多そう」「英語を使えそう」という印象だけで決めないことが大切です。
英語を使いたい方は、次の3つの順番で考えると、自分に合う求人を整理しやすくなります。

1. まずは「どのくらい英語を使いたいか」を決める
最初に考えたいのは、自分がどのくらい英語を使いたいかです。
- 「まずは英語に触れる環境で働いてみたい」
- 「簡単なやりとりから始めたい」
- 「接客の中でしっかり英語を使いたい」
など、希望によって向いている職種は変わります。
先にこの基準を決めておくと、求人を見たときに、自分に合っているかどうかを判断しやすくなります。
※ただし、求人によっては一定の英語力が応募条件になっている職種もあります。
2. エリア・施設・職種まで確認する
次に、どこでどんな仕事をするかを見ていきます。
同じスキーエリアでも、施設や配属先、職種によって、外国人観光客と接する頻度や英語での会話量は変わります。
そのため、エリア名だけで決めるのではなく、実際に働く施設や職種まで確認することが大切です。
たとえば、英語をしっかり使いたいならフロントやインフォメーション、少しずつ使いたいならチケット販売やレンタルなど、自分の希望に合わせて選べます。
3. 英語以外の働きやすさ・生活条件も確認する
英語を使える環境は魅力ですが、スキー・スノーボードを楽しめるか、仕事内容や生活環境が自分に合っているかも、求人選びでは大切です。
求人を見るときは、英語を使う機会だけでなく、勤務時間やシフト、ゲレンデまでの距離、使えるリフト券など、実際にどのくらい滑れそうかも確認しておきましょう。
あわせて、給与、寮、食事、勤務期間、周辺環境などの条件もチェックしておくと安心です。
「どのくらい英語を使いたいか」を軸にしながら、職種・生活条件・エリア・ゲレンデ・リフト券などの特典まで含めて比べることで、自分に合う求人を見つけやすくなります。
相談は無料です。希望に合わない求人を無理におすすめすることはありません。
留学・ワーホリの前後にも|英語を使いながら働く
英語を使いたい理由は、人それぞれです。
これから留学やワーキングホリデーへ行く方や、帰国後も英語に触れる環境で過ごしたい方にとって、スキー場リゾートバイトも選択肢のひとつです。
渡航前|日本にいる間も英語を使いたい方へ
外国人観光客と接する機会が多い職場なら、日本にいながら英語を使って働く経験ができます。
住み込みで働けるため、スキー・スノーボードを楽しみながら、渡航前の期間を英語に触れる環境で過ごすという選び方もできます。
もちろん、リゾートバイトは生活費がほとんどかからないので、留学・ワーホリの資金の貯金にも最適です。
帰国後|身につけた英語を使い続けたい方へ
留学やワーキングホリデーから帰国すると、英語を使う機会が一気に減ってしまうこともあります。
そんなときに、外国人観光客が多いスキーリゾートで働けば、スキー・スノーボードを楽しみながら、英語を使う機会を持つことができます。
渡航前でも帰国後でも、ポイントは自分がどのくらい英語を使いたいかに合わせて、職種や求人を選ぶことです。
英語に関わるサービス
ビーグッドでは、リゾートバイト以外にも、英語に関わるサービスを扱っています。
リゾートバイトを、留学やワーキングホリデーなど、次のステップにつながる時間として過ごす方もいます。スキー・スノーボードを楽しみながら、自分のタイミングに合わせて英語に触れる環境で働いてみるのもひとつの選択肢です。
英語を活かせるスキー場リゾートバイトのよくある質問
- 英語があまり話せなくても、スキー場リゾートバイトはできますか?
-
はい。英語力を問わない求人も多くあります。
外国人観光客が多いスキー場でも、すべての仕事で高い英語力が必要なわけではありません。リフト係やゲレンデレストランなど、簡単な案内や短いやりとりが中心の仕事もあります。
一方、フロントやインフォメーションなど、求人によっては一定の英語力が応募条件になっていることもあります。
英語に自信がない方は、「まずは簡単な英語から使ってみたい」など、希望を担当者に伝えて求人を探すのがおすすめです。
- 英語をたくさん使いたい場合、どんな職種がおすすめですか?
-
ホテルのフロントやインフォメーションなど、お客様と直接会話する機会が多い職種がおすすめです。
チェックイン・チェックアウト、館内案内、交通や周辺施設の案内など、外国人のお客様と英語でやりとりする場面があります。
レンタルやチケット販売、レストランなどでも英語を使う機会がありますが、実際の会話量は勤務先によって異なります。
勤務先によっては、レストラン業務でも英語力必須というところもあります。
「できるだけ英語を使いたい」という方は、外国人のお客様がどのくらい利用する施設なのかも確認してみましょう。
- 英語以外に、中国語や韓国語なども活かせますか?
-
はい。勤務先によっては、中国語や韓国語を使う機会もあります。
スキーリゾートには、中国・台湾・香港・韓国などアジア各地からも多くの観光客が訪れます。そのため、中国語や韓国語を話せることが接客で活かせる職場もあります。
英語以外の語学も活かしたい場合は、登録時や求人を紹介してもらうときに「中国語を使いたい」「韓国語で接客してみたい」など、担当者に伝えておきましょう。
- 英語を使いたいなら、ニセコや白馬を選んだほうがいいですか?
-
ニセコや白馬は外国人観光客がとても多く、英語に触れる機会が多いエリアですが、それ以外にも選択肢はあります。
野沢温泉、斑尾高原、妙高・赤倉、かぐら、キロロ、ルスツ、トマム、富良野など、外国人観光客が多く訪れるスキーエリアは全国にあります。ここにあげたスキー場以外でも、たくさんのスキー場で外国人観光客が増えています。
大切なのはエリア名やスキー場名だけで決めるのではなく、実際に働く施設や職種まで確認することです。
- 仕事以外でも外国人と交流する機会はありますか?
-
外国人観光客や海外出身のスタッフが多いエリアでは、仕事以外でも交流する機会があります。
休日や仕事終わりに飲食店へ出かけたり、街中で英語を耳にしたりと、生活の中でも英語が身近に感じられるエリアもあります。
特にニセコ、白馬、野沢温泉、赤倉温泉などでは、日本にいながら海外のような雰囲気を楽しめる場所もあります。
- 留学やワーキングホリデーの前後にもおすすめですか?
-
留学やワーキングホリデーの前後に、スキー場リゾートバイトをする方も多くいます。
渡航前なら、日本にいる間に英語を使う経験ができるほか、生活費を抑えながら渡航資金を貯めやすいのもメリットです。
また、知らない土地で初めて会う人たちと一緒に働き、生活する経験は、新しい環境に慣れたり、さまざまな人とコミュニケーションを取ったりする経験にもつながります。
帰国後なら、留学やワーキングホリデーで身につけた英語を、仕事の中で使い続けることもできます。
スキー・スノーボードを楽しみながら、英語に触れ、海外へ行く前後の時間を有効に使えることも、スキー場リゾートバイトの魅力です。
- 英語を使える求人は、どうやって探せばいいですか?
-
求人票でエリアや職種を確認するだけでなく、「外国人のお客様は多いか」「仕事中にどのくらい英語を使うか」まで確認してみましょう。
ただし、実際の英語使用頻度は求人票だけでは分かりにくいこともあります。
「簡単な英語から使ってみたい」「できるだけ英語で接客したい」など、自分の希望を担当者に伝えておくと、条件に合った求人を探しやすくなります。
- 英語を使えること以外に、求人選びで確認したほうがいいことはありますか?
-
スキー・スノーボードを楽しむなら、勤務時間やシフト、ゲレンデまでの距離、使えるリフト券なども確認しておきましょう。
さらに、給与、寮、食事、勤務期間、周辺環境なども大切な条件です。
「どのくらい英語を使いたいか」だけでなく、「どのくらい滑りたいか」「どんな生活をしたいか」まで総合的に考えて選ぶと、自分に合った求人を見つけやすくなります。
自分に合う英語環境のスキー場求人を探そう
次は、実際に求人を見ていきましょう。ただ、求人票だけでは「英語をどのくらい使うのか」「実際にどのくらい滑れるのか」など、分かりにくいこともあります。
そんなときは、求人票だけで判断せず、気になることを担当者に確認しながら探していくのがおすすめです。
求人票で分かることと、担当者にも確認したいこと
求人票には、勤務地や職種、給与などの条件がひととおり書かれています。
ただし、英語を実際にどのくらい使うのかまでは、求人票だけでは分かりにくいことがあります。
同じスキー場でも、配属される持ち場や担当する業務によって、外国人観光客との接点や英語での会話量は変わります。
求人票で確認できること
- 勤務地
- 職種
- 給与
- 寮
- 食事
- 勤務期間
担当者にも確認したいこと
- 英語を使う機会がどのくらいあるか
- 外国人のお客様やスタッフとの接点
- どのような場面で英語を使うのか
- 配属先はどこになりそうか
- 実際の職場の雰囲気
たとえば、「英語を使える求人」と書かれていても、短い案内が中心なのか、接客の中で会話する機会が多いのかでは、働くイメージが大きく変わります。
また、同じ職種でも勤務先によって状況は異なるため、「どのくらい英語を使いたいか」という自分の希望と、実際の職場環境が合っているかを確認しておくことが大切です。
「こんなことまで聞いていいのかな」と遠慮する必要はありません。働き始めてからイメージとの違いに気づくより、応募前に確認しておくほうが安心です。
求人票だけでは分からない部分が気になったときは、担当者に相談してみましょう。
相談するときに伝えたいこと
担当者に相談するときは、自分の希望をできる範囲で伝えておくと、求人を探しやすくなります。
すべて決まっている必要はありません。まずは、「英語をどのくらい使いたいか」や「希望期間」などを伝えるだけでも大丈夫です。
- 英語をどのくらい使いたいか
- 現在の英語力
- 希望するエリアや職種
- 働ける期間
- 寮や生活面の希望
たとえば、「まずは英語のある環境に慣れたい」のか、「簡単な接客から使いたい」のか、「仕事の中でしっかり英語を使いたい」のかによって、向いている求人は変わります。
また、英語だけでなく、仕事内容や寮、食事、勤務期間などの希望もあわせて伝えると、より自分に合う求人を探しやすくなります。
「英語を使ってみたい」という気持ちだけでも、そこから一緒に考えていけます。
希望条件がまだはっきり決まっていなくても、担当者と相談しながら整理していけば大丈夫です。
相談は無料です。登録したあとに働く義務はありません。
希望に合わない求人を無理におすすめすることもありませんので、まずは話を聞いてみたいという段階でも大丈夫です。



