「リゾートバイトって実際どうなの?」「スキー場バイトしてみたいけどすごく不安…」
今回お話を伺ったのは、現在斑尾高原ホテルで彼氏さんとカップルで勤務中のKさん
寮は“元ホテル”でとっても快適!そして毎日温泉&サウナ。
さらに現場は海外ゲストが9割でまるで「留学みたい」と感じるほどのようです。
この記事では、
- リゾートバイトを始めたきっかけ
- フロントスタッフの仕事内容
- 海外ゲストが多い職場のリアル
- 寮や食事などの生活環境
- 休日の過ごし方
- これから挑戦する方へのアドバイス
についてご紹介します。
スキー場やホテルでのリゾートバイトを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
※本記事に記載している福利厚生等の情報は、2025-2026シーズン時点の内容です。
最新情報は各求人担当までご確認ください。
長野県・斑尾高原ってどんなところ?

長野県と新潟県の県境に位置する斑尾高原は、
冬になると全国からスキーヤーやスノーボーダーが集まる人気のスノーリゾートです。
最大の魅力は、豊富な積雪量と良質なパウダースノー。
国内だけでなく海外からの観光客も多く訪れ、
まるで海外のリゾート地のような雰囲気を味わえることも特徴です。
また、自然豊かな環境でありながら、車で20〜30分ほどの飯山市街地まで行けば
スーパーやドラッグストア、ホームセンターなども揃っており、
生活面でも大きな不便はありません。
スノーボードやスキーを楽しみながら働きたい方には非常に魅力的なエリアです。

- なぜリゾートバイトをしようと思ったんですか?
- 学生の頃に友達がスキー場で働いていて憧れていました。でもなかなか機会がなくて、正社員を辞めたタイミングでリゾートバイトの記事を見て『今なら行けるかもしれない!』と思ったのがきっかけです。
海外のお客様が9割!?フロントスタッフの1日
Kさんの1日(早番)の流れを伺いました。
- 7:00 or 8:00 出勤【チェックアウト対応や会計処理などを担当】
- 13:00〜14:00 休憩【社員食堂で食事をとり、休憩室でテレビを見たりスマホを見たりして過ごします。】
- 昼休憩1時間
- 午後~【チェックイン対応やお客様対応】
- 16:00〜17:00 退勤【勤務時間は基本的に8時間勤務が多いです】
- 働いてみてギャップはありましたか?
- 外国人のお客さんの割合が想像以上に多かったです(笑)
ホテル業界もフロント業務も未経験だったKさん。
実際に働いてみると、お客様の約9割が海外からの観光客だったそうです。
1月頃はオーストラリアなど欧米圏のお客様が多く、
シーズン後半になると台湾などアジア圏のお客様も増加。
英語が得意ではなかったため、翻訳機やスマートフォンの翻訳アプリを活用しながら
接客を行っていたそうです。
人間関係の良さが魅力!価値観が広がる職場環境
- 職場の人間関係はどうですか?
- 社員さんが本当に優しくて、何を聞いても丁寧に教えてくれます!あと特に仲良くなった韓国人の子から韓国語を教えてもらったり、英語を教えてもらったりしています(笑)
フロントスタッフは女性が中心で、日本人スタッフは少数。
外国人スタッフも多く、国際色豊かな環境でリゾートバイトならではの出会いが、
自身の価値観や将来への考え方にも大きな影響を与えてくれているようです。
- 職場の年齢層や男女比はどのような感じですか?
- 他部署は男性が8割ほどを占めていますが、フロントスタッフはほとんどが女性で年齢層は平均で25歳前後です。
学生スタッフは他部署には多く在籍しているようですが、フロント勤務ではいないようです。
寮生活の実態|想像以上に快適だった生活環境
- 寮生活はどうですか?
- 正直、もっと古くて大変な環境を想像していました(笑)
事前に友人から「スキー場の寮は古くてね…(笑)」と聞いていたそうですが、
Kさんが利用したのは元ホテル棟を活用したカップル寮で、
和洋室タイプの広々とした部屋で快適に過ごせているとの事です。
【寮外観】

【寮内観】

さらに嬉しかったのが温泉。
毎日温泉に入りサウナも利用できたため、仕事の疲れをしっかり癒せているとのこと。
食事はどう?実際に食べているまかない
- まかないはどうですか?
- とても美味しくて特にラーメンが大好きです!!
食事についても満足度は高かったそうです。
朝食は無料。
昼食と夕食は各300円で利用でき、
メニューは週替わりで、
- ラーメン
- カレー
- うどん
- そば
- 丼もの
- 肉料理
- 魚料理
などメニューがローテーションで出るとの事。
【従業員食堂】

【朝食の例】

【昼食の例】

【夕食の例】

リーズナブルな価格で美味しいご飯を食べることができる事は、
長期で働く上でも嬉しいポイントだと思います。
休日はスノーボード三昧!
- 休日はどのように過ごしていますか?
- ほとんどスノーボードをしていました(笑)
スタッフさんはスキー保険に加入するとリフト券が利用可能になり、
レンタルも1回500円と非常にリーズナブル。
ふわふわのパウダースノーを楽しみながら、
休日を満喫していたそうです。
また、彼氏さんの趣味である釣りに出かけたり、
飯山市内へ買い物に行ったりすることもあったそうです。
【釣りに行った時の写真】

- 車がない場合はどうやって買い物に行くんですか?
- ホテルから飯山駅までシャトルバスが出ています!
利用するバスによって少し変わるようですが、
料金は片道500円〜800円ほどで飯山駅まで行けるのは便利ですね。
多いときは1時間に1本、少ないときは2時間に1本ほどのペースで運行しているようです。
- ホテルの周辺に飲食店やコンビニはありますか?
- コンビニやスーパーはありません(笑)
飲食店はいくつかあり、ホテル内の売店ではお菓子や飲み物、
カップラーメンなどを購入することができるようです。
また、寮の中にもともと派遣で働いていた方がスタッフさん向けに
おでん屋さんを開いていて、みんなが自然と集まるコミュニティのような
場所になっているとお話してくれました。
- リゾートバイトをするかどうか迷っている方へ一言お願いします!
- 最初の一歩は勇気がいりますが、挑戦してみたら「思っていたより楽しい」と感じられるかもしれません!
Kさん自身、新しい土地へ行くことや知らない人たちと働くことに
不安はあったそうですが、実際に飛び込んでみると想像以上に楽しく、
毎日過ごしているうちにどんどん好きになっていきましたとお話してくれました。
まとめ|斑尾高原ホテルのリゾートバイトの魅力
斑尾高原ホテルでのリゾートバイトは、こんな方におすすめです。
- スキーやスノーボードを思い切り楽しみたい
- 英語力を高めたい
- 良好な人間関係の中で働きたい
- カップル同室で働きたい
- 新しい環境に挑戦してみたい
インタビュアーコメント
今回Kさんのお話を伺い、斑尾高原ホテルでのリゾートバイトは、
海外ゲストが9割を占める環境の中で、日常的に英語に触れられる貴重な現場だと感じました。
一方で、英語に不安があっても翻訳ツールなどを活用しながら挑戦できる環境であり、
”英語を使ってみたい”という気持ちを後押ししてくれる場所でもあります。
さらに印象的だったのは生活面の充実度です。
今回はカップル同室での応募ということもあり、寮は元ホテルの広々とした空間。
毎日温泉やサウナを利用できるなど、想像以上に快適な環境だったそうです。
食堂の充実や買い物へのアクセス、休日の過ごし方まで含めて、
Kさんが「まるで留学に来たような感じ」と語ってくれた言葉がとても印象に残っています。
斑尾高原ホテルでのリゾートバイトは、“働く”だけでなく、“環境ごと体験する”時間になる。
そう感じさせてくれるインタビューでした。

