ビーグッドスタッフさんの新潟県リゾートバイト体験記
基本情報
お名前：あいさん
勤務先：新潟県／妙高高原 リゾートホテル
職種：チケット販売、インフォメーションセンター、施設案内
リゾートタイプ：山・高原 スキー場 温泉
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リゾートバイトをしようと思ったきっかけ
ビーグットでは過去に一度お仕事を応募させていただいて実際に勤務もさせていただきました。
リゾートバイトでの働き方は自分と合っており今回もこのようなかたちで仕事をしたいと考えていました。
なので、一度応募した派遣会社であるビーグットさんで応募させてもらいました。
対応も迅速で常に連絡が取り和え待遇もいいので今回も安心して相談・応募できました。
また留学の資金を貯めるため貯金をしやすいリゾートバイトは私にとって魅力的なので応募しました。
勤務日の1日の流れは？
6:30 起床
準備
7:45-50 出勤
レジの釣銭、予約表の入った box を事務所に取りに行く
通信機も一緒に取りに行く
8:00 チケット販売開始、スキー場の案内
タッチスクリーンのレジ操作
タッチ決済・現金決済可能
11:30 お昼休憩
ゲレンデの食堂でお昼を食べる
自分で持参したお昼
17:00 退勤
18:00 夕食
ゲレンデ食堂でスタッフ用に作ってもらったお弁当を食べる
キッチンがあるのでそこで自炊したものを食べる
温泉街のご飯屋さんに食べに行ったりする
↓ 〔お風呂、ナイタースキー、温泉街の居酒屋に飲みに行っている人もいる・自由時間〕
23:00 就寝
休日の過ごし方は？
休日は、2 日間連休があるときがあるのでスタッフと１日スキー場でスノボをしてゲレンデ飯を食べたりしました。
上越へ行くのは車で 30 分程と遠くはないので生まれて初めての日本海を見てきました。
また、近くの水族館へ行ったりしました。
今回車で行っていたということもあり、移動はだいぶ楽でした。
休みの日に食材の買い出しをしたりします。
私が行ってみたかった地獄谷というところにも行ってきました。
長野県にあるサルが温泉に入っている名所です。
一人で行きましたが朝一で行ったので人が少なく、たくさん猿の写真が撮れ、一人の時間を楽しむことができたので良かったです。
住み込みの寮生活は？
リゾートバイトの寮生活は、相部屋の生活や共同での賄いを通じて、新しい経験を得ることができました。
相部屋では、相部屋のスタッフとのコミュニケーションが深まり、一緒にスノボをしたり、食事に行ったりと仲が深まりました。
また、賄いは、手作りのお弁当が希望者に配られます。
新潟のお米か理由はわかりませんが、お米がとてもおいしかったです。
実家との違いは、自立心や柔軟性が求められる点です。
自らの生活を管理し、新しい環境に順応することで成長を感じました。
また、途中から一人部屋になってより一人の時間に向き合え、リラックスできました。
どちらの経験も私にとって良い経験となりました。
リゾートバイトをしてみた感想は？
リゾートバイトを通じて、スキー場での外国人客との接客業務や寮生活を経験しました。
前に経験したスキー場近くのホテルでの業務・環境と異なり、外国人客が多い環境での業務は、英語力や異文化理解が求められ、コミュニケーション能力を磨く貴重な機会となりました。
そこはとても私にとって実践的で貴重な経験になりました。
寮生活では、相部屋での生活や共同での食事を通じて、仲間との絆を深めました。
新しい環境での生活は挑戦もありましたが、それが成長と自己発見につながることを実感しました。
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